2018 年 10 月 26 日 (金) 首都圏及び関東 東京 セミナー開催 !!
関東・首都圏の皆さま、大変お待たせ致しました。
2年ぶり開催の首都圏セミナー開催のお知らせです。
しかも今回は時代の最先端、IBM Watson Discovery を組み込んでの
新製品のご紹介もございます。
加えて Watson の利用方法も詳しくご紹介致します。
もちろん既存の製品: AutoWeb、SpoolライターVer5.0 も
Watson を実装してパワーアップしています。
首都圏では初めてご紹介する オート・モバイル機能や SpoolライターVer5.0 の
オーバーレイ印刷も必見です。
RPG 開発者不足、後継者育成問題、開発効率、開発収益の向上を
お考えなら新製品 Chao!! がおすすめです。
Chao!!(チャオ) Powered by IBM Watson Discovery は IBM i の世界には
なかった初めての AI-Q アプリケーションです。
社内のナレッジメント・データベースの継承にぜひ経営者の方にお勧めください。
2018年 10月 26日 (金)
DDSだけで、開発できるWeb開発製品: AutoWeb を
ご紹介します。
24*80の画面サイズの制約を破って
自由に拡張することができます。
しかも海外製品のような特殊なスクリプトの勉強も要りません。
すべては DDS の知識だけで OK です !!
スプールの PDF 化に始まって印刷機能が充実されました。
LPR 印刷でどのような ASCII プリンタや複合機にも印刷が可能となりました。
IPP 印刷も印刷範囲を大幅に拡張しました。
オーバーレイ印刷はドット式インパクト・プリンターでの複写印刷に代わります。
他社製品からの移行も簡単でコストを削減することができます。
今、何と言っても時代の最先端は AI であり IBM Watson です。
セミナーでは IBM Watson Discovery を実装した新しい製品として
IBM Watson Discovery とはいろいろなデータを検索する Watson の機能のひとつです。
知識データ・ベースや技術文書、マニュアルなどを自然な日本語の質問だけで
検索することができます。( Cognitive Query )
しかし Discovery 機能を使うには Watson API が必要でした。
Watson API を使うためには高度な HTTP プロトコルの知識が必要でしたが
Chao!! ( チャオ !! ) はブラウザから日本語の質問を入力するだけで
Watson に配置されたどのような日本語文書データも検索することができます。
Chao!! は IBM Watson Discovery のためのブラウザなのです。
質問は自然な日本語で質問すれば Watson は
NLU ( = Natural Language Understanding )で日本語を解釈して検索を
行いますので単純な検索エンジンではない的確な回答を得ることができます。
操作はブラウザと全く同じです。契約したその日から使うことができます。
弊社製品: AutoWeb & SpoolライターVer5.0 はお客様のお声によって育てて頂いております。
それゆえ開発メーカーとしての私どもが最も大事であると考えるのがこのコーナーです。
どのようなご質問やご希望が飛び出すのか全く不明ですがお客様のお声が
製品をより良いものに育てて頂けることには間違いありません。
ささいなご希望でも他のお客様にも大きくお知らせください。
私たちも皆、同じ IBM ユーザーなのですから。