第2回技術ショート・セミナーはデータ転送です
掲載日:2020/09/25
第2回目のオンライン技術セミナーはデータ転送です。
5250エミュレータをWebフェーシングでWeb化してもデータ転送はどうしますか?
データ転送はクライアント(Windows)のモジュールと対話しますので
いくら画面だけWeb化してもデータ転送に必要なクライアント・モジュールは
残ってしまいます。
㈱オフィスクアトロではIBM iサーバー・サイドだけで動作できる
データ転送をAutoWebで実現致しました。
もちろん今の業務を何ら変更する必要もなくそのまま運用することが
できます。
PCオーガナイザーによるデータ転送もそのままご使用になれます。
アップロードも問題なくできますしBIFFだけでなくXLSXもサポートしています。
これは従来の5250エミュレータより進化です。
今回の技術セミナーではAutoWebによるデータ転送業務に絞ってくわしくご説明致します。
データ転送の仕組みから実際のサンプルまで実行の様子をくわしく実演致します。
実務にとってはかかせないデータ転送の解説をお見逃し無く !!
データ転送技術ショートセミナーは10月29日(木)です。
技術ショート・セミナーのお申し込みは今すぐこちらから。