第30回技術ショート・セミナーは「拡張HTMLforユーザー」です

お待たせ致しました第30回技術ショート・セミナーはいよいよ
「拡張HTML」の発表です。

今までのWebフェーシングと言えば単に5250エミュレータ画面を
HTMLに置換えただけでした。

しかしAutoWeb/2.0では5250画面をブラウザで表示するだけでなく
今までのIBM iユーティリティーや適用業務の一部までが
ブラウザ上で生き生きと活動を始めます。
もちろんWebフェーシングが基本ですからお客さまは
何も開発や変更など必要ありません。
それでいてWeb化の効果を最大限に享受することができます。

開発している私たちでさえ驚いた「拡張HTML」のパワーを
じっくりと実演でご覧ください。
今回はユーザー提供を主眼とした「拡張HTML forユーザー」を
お送り致します。

[Ⅰ] AutoWebによるWeb化

AutoWebによる5250適用業務のWeb化の基本を
ご紹介します。
他のWebフェーシングとの決定的なちがいを
ご説明します。

[Ⅱ] 拡張HTMLのご紹介

拡張HTMLで IBM iの表示や操作がこんなに変わります。
Webならでの操作性まで変化するのをご覧ください。
　あなたの会社のIBM iが生まれ変わります。

[Ⅲ] 適用業務も拡張HTML表示

QUERYやお客さまの適用業務も拡張HTMLでこんなにも
変わります。
これからは拡張HTMLを意識して開発してください。

　--Webフェーシングを改革する拡張HTMLのご紹介は
驚きの連続になります。

　セミナー開催日は

2022年 5月 12日(木) 14:00～14:30 定員 25名 参加費無料

お申し込みは今すぐこちらからどうぞ。

....拡張HTMLによって情報システム室の開発手法も大幅に
効率化することができます。
次回は拡張HTMLによる開発手法を主眼として
「拡張HTML for 情報システム室」をお送り致します。