今、全国のIBMユーザーでAutoWebによる開発が全国的に数多く進んでいることをご存知でしょうか?
AutoWebの普及によってIBM業界ではこれまでにない
新しいWebによるエミュレータの波が広がっています。
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そこでこれまでの技術ショート・セミナーでは
製品の特別な機能やオプションにくわしく焦点を当てて
ご説明して参りましたがAutoWeb全体を今一度
ご紹介させて頂くセミナーと致します。
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Webフェーシングとして生まれたAutoWebは5250の情報拡大を始めとして
多くのIBMユーザーが精力的にAutoWebでの開発を進めています。
もちろんそのままでも大きな変革となるとAutoWebですが
DSPFのDDS操作だけでもAutoWebによる5250エミュレータの近代化に
十分貢献するのですが情報拡大によってより大きなイノベーションとして
効果は絶大です。
(第1部) AutoWebの基本機能
・導入するだけで今すぐWeb化
・Xボタン戻るボタン対応の安心設計
・装置名指定可、自動ログイン可能
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(第2部) DDSだけでできる GUI化
・静的・動的コンボボックス
・カレンダー・コントロール
・POPUPウィンドウ
・TABコントロール
・LINK機能
・グラフ機能
・画面罫線
・データ転送
(第3部) 5250ハンドラーで情報拡大
・5250の歴史を変えた5250ハンドラー
・オープンExcel
・信長の履歴書
(第4部) AutoWeb/2.0
・ツリー・メニューの条件
・お気に入り
・プログラム検索
・最近使ったプログラム
・社内メッセージ交換
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セミナー開催日は
2024年2月22日(木) 14:00~14:30 定員 15名 オン・ラインセミナー 参加費無料
お申し込みはいますぐこちらからどうぞ。
※ IBM特約店、ソフトウェア開発会社、IBM社員の方の参加も歓迎致します。
※ 前回のセミナーでは参加ご希望が多かったために今回も定員を30名様までに拡張致しました。
※ 最近、競合他社からの参加希望が増えていますがこれは一般のお客さまのためのセミナーです。
競合他社の参加希望はご遠慮ください。(参加はお断りしています)