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緊急災害対策情報のお知らせ

掲載日:2024/03/25

ご存知のように関東地方で地震が頻発しています。愛知県西部や岐阜県でも地震がありました。
次回の技術ショート・セミナーはこの地震対策の重要なセミナーとなりますのでぜひご出席ください。

無停電装置(UPS)もあるし免震構造のビルだからと
安心していませんか?
BACKUPもTAPEに毎日取っていると安心していませんか?
実はBACKUPにもいくつもの盲点があります。
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北関東および福島県でも地震が頻発しています。
昨日は愛知県や岐阜県でも地震がありました。
BACKUPの盲点をくわしく体験に基づいた事例を挙げて
くわしくご説明致しますので特に地震の多い地区の
お客さまは必ずご出席ください。
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災害対策の BACKUP & RECOVERYセミナーは
4月4日(木)です。

■ 無停電装置(UPS)だけでは不十分です

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無停電装置(UPS)はいつまでも電源を供給しているわけでは
ありません。
UPSはあくまでも瞬電対策なだけでせいぜい15分~1時間程度しか
電力は供給されません。
UPDがあってもPowerSystemのCPUが破損した例があります。
UPSからPowerSystemへ電気信号が正常に機能しない場合もあります。

■ ライブラリーの保存方法にも問題が

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・活動中のライブラリーも強制保管するようにしていますか?

・スプールの保管も指定していますか?

・SAVLIB *ALLUSR だけではすべてのユーザー・ライブラリーは保管されていません。

・IFSの保管を忘れていませんか?

・OS(システム)のBACKUPは一回だけでは十分ではありません。

■ TAPE へのBACKUPだけでも不十分です

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・TAPEに保存するだけでは安全とは言えません。(経年劣化)

・TAPEの種類は頻繁に変更されています。(互換性)

・TAPEは経年変化でデータが失われます。

・他のサーバーやクラウドにも保存する無料ツールを紹介

・DVD装置を絶えず活動化する無料ツールを紹介(DVD装置の監視)

・ネットワークとの接続を監視する無料ツールを紹介(ルーターの機能の監視)

■ 地震対策のためのPowerSystem構成

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・地震に強いハードウェアの選び方

・ハードウェア保守を今一度確認しましょう。(第三者保守も含めて)

・クラウド障害への対策

・データ・ハウジングとクラウド。障害に強いのはどっちか?
...1年間のクラウド契約の体験をお知らせします。

...今回の技術ショート・セミナーは以前より計画していたものですが
昨今、急に北関東(栃木、埼玉、茨城、千葉、東京)および福島でも地震が頻発しており
能登半島地震や将来懸念される南海トラフでも全国的に地震が
頻発しております。愛知県西部や岐阜県でも先日地震が発生しました。
今や日本は活動期に入っており地震の起こらない地域はありません。
そのため緊急な対策が求められますので今回の技術ショート・セミナーは
より重要なものとなります。
決算処理でお忙しいとは存じますがぜひ4月4日(木)のセミナーには
ご出席ください。
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  57回技術ショート・セミナー(無料)へのお申し込みは今すぐこちらから

席数には限りがありますのでお早めのお申し込みをお願い致します。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―