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電帳法対策ができるのはSpoolライターVer5.0だけです

掲載日:2024/11/11

電子帳簿保存法の対策ができるのは
SpoolライターVer5.0だけです。

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国税庁が企業に求めているものは2つあります。

(1) PDFの内容を範囲検索できること

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(2) PDFにタイムスタンプを押して改ざんを防止すること

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の2点です。

まず初めに(1) PDF内容の範囲検索とは
PDFの指定した部分だけの数値を範囲を指定して検索できるように
することです。
これは恐らく総勘定元帳などの原始データの貸方/借方金額と勘定科目を
指定して原始データを検索するために利用されるのではないかと
思われます。
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従ってAcrobatReaderのように文字列の検索だけではできせん。
PDFを検索するためにはPDFの構造と範囲検索のアプリケーションが
必要になります。
PDFを別のCSVデータなどに出力して他のツールで検索するという方法を
提案している業者もあるようですがそれではタイムスタンプまで
求めている厳格な国税庁が認めるはずもありません。
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次に(2)PDFのタイムスタンプですが社内で作成したPDFを
タイムスタンプ・サーバーに送信して受取ったタイムスタンプを
再びPDFに埋め込む必要があります。
これを実現しているのもSpoolライターVer5.0だけです。
IBM業界でPDFのタイムスタンプを実現している製品は
他にはありません。

従って 電子帳簿保存法の対策ができるのは

SpoolライターVer5.0だけです。

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...電子帳簿保存法対策をご契約頂いているお客さまも徐々に増えつつあります。
電子帳簿保存法対策にはまず経理帳票のPDF化が必須です。
経理帳票をまずPDF化するだけでも印刷にかかる多くのコストを削減することが
できます。

  経理帳票のPDF化と電子帳簿保存法を同時にできる製品は
SpoolライターVer5.0だけです。
だから選ばれているのです。

  コスト削減と電帳法対策には国内髄一の実績数を誇る
SpoolライターVer5.0をお選びください。

  デモやお問合せはこちらまで。
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