◇◆　 OntheWebの活用 セミナー のご案内

IBM iのスプール一覧をブラウザ表示するOnthWebは
誰もが最初に驚く機能です。
これだけでも活用できるというお客さまの多い
OntheWeb機能を徹底して解説します。
　 どこにもなかったSpoolライターVer5.0だけの
機能です。
　　　 　　 ◇◆

(第１部) OntheWebとは ?

・ブラウザでOUTQ一覧を表示
・WRKOUTQのWeb化みたいなイメージ
・PDF, テキスト, Word, HTML, メール送信
・PDF検索、タイムスタンプ

(第２部) OnthWebがなぜ簡単なのか?

・非定型業務として任意のスプールを
その場で今すぐPDF化できる。

・CLPに組み込んだりコマンド操作の必要がない

　・どこからでも使える
・時代にあったスピード業務

(第３部) 基本表示機能

　 ・新しいスプールから順に表示
・ツリー構造
・プレビュー機能
・検索機能と絞り込み条件

(第４部) 機密保護機能

　 ・ユーザー・ログイン
・グループ・ユーザー
・WRKSPLAUT と MYSELF表示

(第５部) WRKSPLAUTによる機密保護

・ユーザー別に機密保護を設定
・1=許可 => 他のユーザーの表示を禁止
・4=禁止 => このユーザーだけの表示を禁止

(第６部) MYSELF表示

・実行した自分のスプールだけを表示する。

(第７部) 電子帳簿保存法対策

・電帳法対策ができているのはSpoolライターVer5.0だけ
・PDF検索
・タイムスタンプ実演

(第８部) まだある豊富な機能

・OUTQの保管/復元
・スプールの保管/復元
　・スプールのコピー&ペースト
・ライブラリーや印刷待ち行列のフィルタリング機能
・印刷

(まとめ)

・ブラウザでOUTQ一覧を表示
・非定型業務で手軽にPDF化
・WRKSPLAUT/MYSELF表示の機密保護