Chao !!（チャオ）

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Chao!! (チャオ) Powered by IBM Watson Discovery

Chao!! (チャオ)とは Watson Discovery にある文書データを
自由に検索できるブラウザです。
Watson Discovery に配置した文書データを自然な日本語の文章によって
やさしく検索することができます。

Chao!! の検索は
自然な日本語でやさしく検索できます。

IBM Watson Discovery は …

  • 自然な日本語を解釈する ( = NLU: Natural Language Understanding )
    機能によって莫大な文書データの中から適切な文書を瞬時に選び出して回答します。
  • 回答の評価によって Watson Discovery は学習してより適切な選択を行うように
    成長することができます。（ 機械学習 = Machine Learning ）
  • これまでの単語を探すだけの単純な検索エンジンに比べて
    • 日本語の理解 ( Natural Language Understanding )
    • 機械学習 ( Machine Learning )
    する AI ならではの AI-Q 機能を有し、使えば使うほど成長して効果を発揮します。

... しかし Watson Discovery を使うには Watson API という難解な手続きが必要でした。

この API をすべて吸収して
日本語入力だけの簡単な操作で行えるようにしたのが
Chao!! なのです。

Chao!! は …

  • ブラウザさえあれば Chao!! に接続して
    IBM Watson Discovery を使うことができます。
  • Chao!! は Watson の文書データを入れ替えるだけで様々な文書を
    検索することができます。 chaoの概要図

製品マニュアルは無料で検索

製品マニュアル ( AutoWeb、SpoolライターVer5.0 ) を
Chao!! で無料で検索することができます。

わずか月々 2万円で IBM マニュアルを検索

年間 ２４万円の使用料金だけで IBM マニュアル ( RPG / COBOL、DDS、... )を
開発用に自由に検索することができます。
IBM マニュアル検索は AutoWeb または SpoolライターVer5.0 のご契約ユーザー様への
特典となるオプションです。

あなたに代わって IBM i マニュアルをお調べします。

DSPF 開発のための RPG、COBOL、DSPF、DDS、CLP、...など多くのマニュアルを
検索することができます。

SpoolライターVer5.0ロゴ

PRTF、ICFF (通信) 開発のための
RPG、COBOL、PRTF、DDS、...などの
多くのマニュアルを検索することができます。

AutoWeb + SpoolライターVer5.0 の契約ユーザー様は最大 24万円/年だけで
上記の両方の IBM マニュアルを検索して頂くことができます。

IBM マニュアルの検索は IBM i の開発を効果的に支援致します。
RPG 開発者不足、後継者問題、若手育成問題、開発効率の解決にぜひご検討ください。
わからないことがあれば Chao!! で検索すればあなたに代わってマニュアルを検索して
何でも適切に回答してくれます。
これで IBM i を学習するにしても不安は一掃されます。
情報システム室ではぜひ揃えておきたい機能です。

お客様の文書データを日本語で検索

お客様のこれまで蓄積された社内データを日本語入力で自由に
検索することができます。

ブラウザさえあれば外出先や海外でもどこからでも社内ノウハウを
社内で共有することができます。
ログインしてお客様独自の Watson Discovery だけを検索することができます。

Chao!! で企業の文書データの活用を

あなたの会社の文書データを、株式会社オフィスクアトロ のデータ・サイエンティストが
あなたに代わって Watson にアップロードして環境までセット致します。
Chao!! はどの文書データでも同じように読取ることができます。

  • 社内エキスパート
    システムの構築
  • 客先への
    FAQ 公開システム
  • 自社の IBM i
    内部データの検索
  • 自社のソフトウェア
    資産の検索
  • その他
お気軽に弊社ヘルプデスクまでご相談ください。

※ 導入一時経費 + 年間保守料がご必要になります。
※ IBM Watson のご契約が別途、ご必要となります。

Chao!!(チャオ)て
すごいのが出たわネ !!

IBM Watson と連携した製品なんて
どこにも無かったからネ

Watson を使うのに
勉強もしなくていいの?

文書データを準備して
後は日本語で検索するだけだから簡単だよ

良かった ♪
Watson API て何だか難しそうだから

そうなんだ。
API は素人では簡単には使えないからね

わかった!!
Chao!! なら日本語入力だけで使えるんだ!

そのとおり。
実は製品化の裏には高度な技術が隠されている

IBM マニュアルを検索できるなんて
便利そうね !!

人間が調べるのではやはり漏れがあるけど
AI なら正確だよね

IBM i の検索や会社のデータの検索ができるのも
すごいよね !!

Chao!! のおかげでプログラムを作るばかりが
IT じゃないという気がしてきたよ

社内ルールなんかも文書化して
Watson に保管しておけば新入社員でも探せるわネ

それはいい考えだね。
いくら文書化しても探すのが大変なら意味がないもの

ホントね!!
会社のみんなで使い方を考えてみるわね !!

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