LINE BOTの全容をご紹介する製品ページを
追加して公開致しました。
LINE BOTのすべてをご覧頂けます。
▼LINE BOT とは
LINE BOT とはスマート・フォンのLINEで
IBM iと日本語で会話できるAutoWebの追加オプションです。
・標準機能
・日本語でIBM iの情報を検索が可能
・在庫問合せやIBM iデータ・ベースの参照
・オブジェクト・ロック参照
...装置を使っているユーザーの照会
・プログラム相互参照
...データ・ベースのフィールドを更新している
プログラムを調べて報告
・学習機能
...ユーザーの指導によるスマート・ラーニング機能
・出口プログラム
・RPG/COBOLまたはCLPでLINEとの会話するプログラムの
開発が可能です。
▼LINE でSNSバワーを
モバイルよりやさしいLINEアブリケーションで
誰もがやさしく使えるIBM iに変身します。
LINEでIBM iの情報を取り出すことができれば
社内や取引先にも一挙に企業価値、競争力を高めることが
できます。
情報システム室の評価もうなぎ登りです!!
▼どれにも似ていない新しいLINEアプリです
これまでLINEと言えばLINE WORKSでスケジュール管理が
できます、といったLINEでなくてもただのスマート・フォンの
スケジュール管理で十分なような製品ばかりでした。
LINE BOTはIBM iの情報を表示できる初めての製品です。
これこそが多くのお客さま待ち望んでいたDX化推進の
ツールです。
▼成長するLINE BOTにあなたの手で
LINE BOT は基本機能だけでなく登録データ・ベースや
出口プログラムの開発によって適用業務の範囲を
企業情報に合わせて成長させることができる機能です。
これまでのソフトウェア製品は導入したそのままでの
利用でしたがLINE BOTはお客さまご自身で
自社に適合したアプリケーションに成長させていくことが
可能です。
▼技術ショート・セミナーでくわしく
技術ショート・セミナーで実際のデモをご覧頂くことができます。
LINE BOTの処理構造から使い方のすべてをWebオンライン・セミナーで
くわしくご説明致します。
ぜひ技術ショート・セミナーにご参加ください。
セミナーの開催日は7月21日(木)を予定しています。
... お申し込み受付は7月9日(月)~を予定しています。
(技術ショートセミナーは毎回、ご案内と同時に数時間で
満席となります。
よりよいパフォーマンスでご覧頂くために
定員を限らせておりますのでご理解をお願い致します。
お早めのお申し込みをお待ちしています。)
▼製品紹介ページ
LINE BOTの製品紹介ページへはこちらからどうぞ。