製品上で予測できなかった障害が発生した場合でも、エラーの発生場所が直ちに ブラウザのエラー画面にも戻されるように機能を改訂致しました。 一般の C言語では、エラー行の特定は不可能である、とされてきましたがお客様の障害に いち早く対応して迅速な解決を図るためには必要なことです。 地味な改訂に見えますがサービス向上の大きな一歩であると考えています。 この改訂は本日以降の累積PTF に含まれます。 ― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―