サポート情報

AutoWeb/2.0 製品サイトを公開しました

掲載日:2023/03/23

かねてよりご案内致しておりましたAutoWeb/2.0をご紹介する
製品サイトを公開致しましたのでご案内申し上げます。

usability user friendly and accessibility test or audit for a website design

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2.0のご紹介サイトはこちらから

各機能はマウス・オーバーして頂きますとより詳しい説明が
ご覧になれます。

■ AutoWeb/2.0とは

とにかくWeb化だけの第一世代のWeb化からGUI化を推進した第二世代のWeb化を経て
  次はユーザビリティを追求するいよいよ第三世代に入りました。
技術を高めてきたWeb化の成長もいよいよ成熟世代なのです。
もう他社製品と比較する時代ではありません。
先行きの世代に抜き出たAutoWeb/2.0をあなたの視点でお選びください。

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エンド・ユーザーのためにユーザビリティを追究した2.0の操作説明を
ぜひじっくりとご覧ください。
2.0はあなたの会社のエンド・ユーザー指向のために開発されたバージョンです。
使い勝手を追求して一人一人の個性に合わせた成長ができるように
工夫されています。

・ツリー・メニュー2.0

IBM iの適用業務では初めてのUNIXのjump機能でスタックジャンプで実行スタックを操作する機能を導入しました。
これによって戻りキーを定義する必要がなくなりました。パフォーマンスもさらに向上しています。

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・スクロール・バー2.0

スクロール・バーをつまんでロール・アップできます。モバイル環境ではスワイプでロール・アップすることができるようになりました。
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・お知らせ

    中断メッセージがFacebookと同じように右下からフローティングで
    現れます。グループからのメッセージが到着したときも
    お知らせメッセージで知らせます。
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    お知らせは地味に見えますが大切な機能です。
    Webフェーシングでは中断メッセージが表示されないことが
    多いのですが2.0ではサポートされています。

・絵文字アイコン

スタイリッシュでカラフルな絵文字アイコンで機能キーを表現しました。
毎日の操作がわかりやすく楽しくなります。
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・ログイン・ピュー

サイン・オンから自由な背景画像を表示します。
    あなたの会社の写真画像を入れるなど楽しさを入れることができます。
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・プログラム検索

メニューを選択するのではなくテキストだけでプログラムを選択できます。
これは今までのIBM i操作にはなかった初めてのプログラムの選択方法です。
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・最近使ったプログラム

Windows Appのように最近使ったプログラム履歴から選択できます。
使えば使うほどその人に合った操作性に成長していきます。
もうメニュー・オプションの選択操作は過去の話になりました。
それほど便利な機能です。
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・メッセージ交換

社内のグループ・ユーザーどうしがメッセージ交換することができます。
テレワークではとても便利な機能です。
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・ユーザー・プロフィール

自分のユーザー権限を表示するとこができます。写真も表示可。
自分の個性を生かした仕事を楽しむことができます。

...発表されて以来AutoWebはお客さまのご支援のもとにここまで成長することが
できました。改めて厚くお礼申し上げます。ありがとうございます。

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実際の操作をご覧になれば2.0の革命的な操作をより実感して頂くことができます。
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