今、ほぼ毎日のように直接印刷へのお問合せが入っています。
そこで直接印刷を解説する製品HPのページを追加しました。
直接印刷を紹介するページはこちらから。
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今、SpoolライターVer5.0のお問合せやデモの依頼が
急増していますがその中で多いのが直接印刷へ移行したいという
ご要望です。
以前はプリンタ・セッションを廃止して直接印刷を行いたいと
いうご要望が多かったのですが
最近ではプリンタ依存の罫線や専用用紙イメージから
脱却して直接印刷できる方法を求めているというものです。
もちろん単に特定の業務の帳票出力をPDF化したいという
ご要望もあるのですがプリンタ依存からの脱却のご要望が
圧倒的に多くほぼ毎日のように問合せを頂いています。
■ プリンタ・セッションを無くしたい
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昔から多いのはこのご要望です。
プリンタ・セッションが数増えると日常の管理が大変であるだけでなく
4年に一度のWindowsのバージョン・アップの影響を受けてしまいます。
多くのプリンタ・セッションをまとめて移行されたいのであれば
是非ご相談ください。
■ XEROX プリンタからの移行したい
XEROXの帳票定義体を使って罫線を印刷しているのだが
やはりプリンタが高価で複数台のプリンタに分散して印刷するには
コストが高すぎるのでSpoolライターVer5.0のオーバーレイ印刷に
移行したい。
今、最も多いご要望がXEROXからの移行です。
■ RICOH プリンタから移行したい
RICOHプリンタ独自の仕組みによって帳票イメージやバー・コードを
印刷しているが印刷コストもプリンタも高価になっていて
処理も複雑なのでSpoolライターVer5.0のDDS記述に簡単に
移行したい。
どのようなプリンタにでも印刷できる仕組みが欲しい。
■ ソフト会社のWindowsサーバーからの移行したい
ソフト製品の帳票デザイナーによってWindowsに印刷定義を保存して
印刷しているのだが保守料が高額な上に使い方も難しい。
4年に一度のWindowsバージョンアップによる影響をなくしたい。
さらにパフォーマンスも悪く罫線印刷にバグがあっても
なかなか改善してもらえないのでSpoolライターVer5.0に
移行したい。
■ Excelで専用用紙を設計できます
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SpoolライターVer5.0なら Excelで専用用紙を設計することができます。
ご存知のように Excelなら罫線のレイアウトも簡単です。
最後に画像としてExcelをEXPORTすればSpoolライターVer5.0で
オーバーレイ印刷して用紙イメージとして使うことができます。
もうソフト会社の難しいデザイン・ソフトなんて要りません。
■ 直接印刷できるのはSpoolライターVer5.0だけです
他社製品は直接印刷とはIBM提供のLPRを誓えば直接印刷できると
説明していますがIBM提供のLPRでは
・PDFの印刷ができない
・用紙のサイズや方向、両面印刷なども指定できない
・フォントの埋め込みもできない
つまり実用レベルの運用では使えないのです。
SpoolライターVer5.0による直接印刷なら
・PDF化して直接印刷できます。
....バー・コード印刷やオーバーレイ印刷などが可能となります。
・用紙のサイズや方向、トレイ、両面印刷もできます。
....複合機への印刷に最も適しています。
・日本語フォントの埋め込みができます
....直接印刷には必須の機能でフォント搭載の無いプリンタにでも
印刷できます。つまりこれですべてのプリンタに印刷できるようになります。
よく他社製品とお比べください。印刷プログラムを開発しているのは
㈱オフィスクアトロだけです。
それは他社には通信プログラムを開発できる技術がないからです。
IBM iからの直接印刷ができるのはSpoolライターVer5.0だけです。
■ 次世代は直接印刷です
IBM iの印刷関連はPDF化の時代は終えてPDFを含む印刷技術の時代に入りました。
直接印刷できる技術と機能をすべて揃えているのはSpoolライターVer5.0だけです。
今、もし他の方法でPDF化をされていたとしてもぜひSpoolライターVer5.0に
移行してください。
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SpoolライターVer5.0ならPDF化だけでなくFax, Mail, 印刷、保存、など
すべての機能が揃います。
電子帳簿保存法対策もタイムスタンプまで完全に揃っているのは
SpoolライターVer5.0だけです。
保守料の高いパフォーマンスの低い高額なだけの製品よりも
最高の技術をお求めならSpoolライターVer5.0をお選びください。
これ以上はありません。