Chicago Pro版 Excelアップロードが Excel 2013/2016/2019/2021の64bit版に対応致しました。 このPTFはPC側モジュールのみ手動による入れ替えがご必要になります。
Excel2016/2019/2021をお使いであり、
PCのディスプレイ設定の拡大率に100%以外が指定されていると
ダイアログ・ボックス内の文字列やボタンが正しく表示されない問題を修正しました。
この累積PTF は最新リリース Ver5.1 専用です。
旧リリース Ver5.0以前 をお使いの場合は適用しないで下さい。
Windows 10、Windows 11 + Excel 2013/2016/2019/2021 (32bit版/64bit版)の環境で
お使いの場合は当累積PTFは適用せずに下記・Windows10対応PCクライアントを導入してください。
Windows XP(32bit版)、 Windows Vista(32bit版)、 Windows7(32bit版)、 Windows8(32bit版)、 Windows8.1(32bit版) + Excel 2007
の環境でお使いの場合は当累積PTFを適用後に、
下記・Excel2007対応 PTFを適用してください。
Windows XP(32bit版)、 Windows Vista(32bit版)、 Windows 7(32/64bit版)、 Windows8(32/64bit版)、 Windows8.1(32/64bit版)、 Windows10(32/64bit版) + Excel 2010 32bit版
の環境でお使いの場合は当累積PTFを適用後に、
下記・Excel2010 32bit版 対応 PTFを適用してください。
Windows 7(32/64bit版)、 Windows8(32/64bit版)、 Windows8.1(32/64bit版)+ Excel 2013 32bit版
の環境でお使いの場合は当累積PTFを適用後に、
下記・Excel2013 32bit版 対応 PTFを適用してください。
Windows 7(32/64bit版)、 Windows8(32/64bit版)、 Windows8.1(32/64bit版)+ Excel 2016 32bit版
の環境でお使いの場合は当累積PTFを適用後に、
下記・Excel2016 32bit版 対応 PTFを適用してください。
この累積PTF は までに弊社より発送致しました Ver 5.1 および弊社サイトより
ダウンロード頂いたクライアントモジュールの機能拡張および障害回復を行うものです。
更新内容につきましては 下記・PTF情報 をご覧下さい。
下記ファイルをダウンロードいただき、Ver 5.1 を導入済みの IBM i、
およびPCクライアントすべてにご適用下さい。
現在、Pro版の IBM i サーバー側 累積PTFはございません。
クライアント・モジュール (約8.8MB)
Chicago 保守ユーザー様にご使用いただくためのPCクライアントのみの配布モジュールです。
遠隔地に拠点が分散していて CD-R がお手元に届かない場合や、
いち早く最新版を導入されたい場合にご利用ください。
ただし、ご使用になるためには IBM i サーバー側に、
既に最新モジュールが導入されている必要があります。
ご注意 : 旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。
当累積PTFは、Windows XP(32bit)、 Windows Vista(32bit)、 Windows 7(32bit)、 Windows8(32bit)、 Windows8.1(32bit)の環境でお使いの場合のみ適用してください。
ご使用の場合は下記モジュールをダウンロード、解凍の上、
いずれも上書きコピーにてご利用ください。
クライアント・モジュール (約 0.3MB)
Chicago Pro版保守ユーザー様で Chicago Pro版 Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2007 と最新のChicago Ver5.1 Pro版 PCクライアント側モジュール(Excel2003として導入)が順番に導入されている必要があります。
ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。
当累積PTFは、Windows XP(32bit)、 Windows Vista(32bit)、 Windows 7(32/64bit)、 Windows8(32/64bit)、 Windows8.1(32/64bit)、 Windows10(32/64bit) の環境でお使いの場合のみ適用してください。
ご使用の場合は下記モジュールをダウンロード、解凍の上、
いずれも上書きコピーにてご利用ください。
クライアント・モジュール (約 0.3MB)
Chicago Pro版保守ユーザー様で Chicago Pro版 Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2010 32bit版 と最新のChicago Ver5.1 Pro版 PCクライアント側モジュール(Excel2003として導入)が順番に導入されている必要があります。
ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。
当累積PTFは、Windows 7(32/64bit)、 Windows8(32/64bit)、 Windows8.1(32/64bit)の環境でお使いの場合のみ
適用してください。
ご使用の場合は下記モジュールをダウンロード、解凍の上、
いずれも上書きコピーにてご利用ください。
クライアント・モジュール (約 1.1MB)
Chicago Pro版保守ユーザー様で Chicago Pro版 Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2013 32bit版 と
最新のChicago Ver5.1 Pro版 PCクライアント側モジュール(Excel2003として導入)が
順番に導入されている必要があります。
ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。
当累積PTFは、Windows 7(32/64bit)、 Windows8(32/64bit)、 Windows8.1(32/64bit)の環境でお使いの場合のみ
適用してください。
ご使用の場合は下記モジュールをダウンロード、解凍の上、
いずれも上書きコピーにてご利用ください。
クライアント・モジュール (約 1.1MB)
Chicago Pro版保守ユーザー様で Chicago Pro版 Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
Excel2016 32bit版 と
最新のChicago Ver5.1 Pro版 PCクライアント側モジュール(Excel2003として導入)が
順番に導入されている必要があります。
ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。
クライアント・モジュール (約 10MB)
Chicago Pro版保守ユーザー様で Chicago Pro版 Ver5.1 をご使用中の場合に限ります。
ご注意 :旧バージョンや保守解約後のユーザー様では動作いたしません。
下記リンクをクリックするとPTF情報の詳細がご覧いただけます。
iSeries400側への PTF適用
AS400 フォルダー内のEXEオブジェクトを起動して、IP アドレス と QSECOFR のパスワードを指定して
導入してください。
FTP によって iSeries400 へ自動導入されます。
PC側への PTF適用手順
以上でPC側の最新のモジュールが導入されたことになります。
外字変換をご利用中の場合の注意
外字変換をご利用中の場合は必ず、
C:\Panel-Worker Chicago\private\Gaiji.tbl
を別に保管しておき、累積PTFとしてのクライアント・モジュールを導入後、このファイルを元の位置に戻して下さい。
「アプリケーションの追加と削除」 によって、外字テーブルは消去されることはありませんが、
誤って消去された
場合は「外字参照の登録」による再登録がご必要になります。
旧リリースの Excelブック のリリースアップ方法
Ver 5.0 以前で作成された Excelブック を次の方法で Ver 5.1の形式へ移行することができます。
既存の Excelブック の VBA を Ver 5.1 の VBA に変更します。
[ファイル]- [Module1の解放] を選択して、現行の VBA を削除します。
警告メッセージとして
が表示されますので、「いいえ」で応えてください。
これによって 旧リリースの VBA が除去されます。
[ファイル]- [ファイルのインポート] で
C:\Panel-Worker Chicago\Excelサーバー\ (ご使用中の Office のバージョン) \ModuleV51.bas
を選択します。
これによって Ver 5.1 の VBA がインクルード されます。