多種多様のバー・コードおよびQRコードを、ソフトウェアで読み取って
カーソルが位置づけられている項目へ表示します。
高価なハンディ・ターミナルの代わりに、ソフトウェアで代替しますので
機器費用は一切かかりません。
ハードウェアによるハンディ・ターミナルであれば、OSの廃止や変更による
買換えが必要になりますが、ソフトウェアではそのような心配は一切無用です。
さらに保守費用も必要ありません。
ソフトウェアによる読取りであれば、将来の機器変動にも容易に対応が可能です。
ハードウェアによって縛られることはありません。
エミュレータ機能ですから IBM i に直接データを、タイムリーに収集することが
できます。
バー・コード読取りのための、特別なコーディングは要りません。
RPG/COBOL の通常の入力プログラムを用意して頂くだけで十分です。
EAN-8, EAN-13, Code 39, Code 128
QR Code
下記のいずれかの方法が可能
バー・コードを直接読める
ようになったと聞いたわヨ♪
そうなんだ。
もうハンディ・ターミナルは
要らなくなるかも?
ハンディ・ターミナルって
高いものねー!!
それにWindowsCEが廃止になって
使えなくなったの!!
ソフトウェアに影響されて
高価なハードまで使えなくなるなんて
おかしいよな?
AutoWebのバー・コードリーダーなら
ハードは何だっていいのよね♪
私のスマホでも使えちゃう。
ハードウェア機器代がタダになるんだから
これからはハード離れが進むよ!!
ハンディ・ターミナルはQRコードは
読めないけど、バー・コード・リーダ
なら何だって読めちゃう!!
そうそう。しかもリアル・タイムに
IBM i にデータが更新される。
これからはソフトの時代だよね。
当たり前だけど(笑)
私のスマホが、何もしなくても
バー・コードもQRコードも読めちゃう!!
エッヘン!!(笑)