これまでのWebフェーシングと言えば5250エミュレータ画面を
そのままHTMLに変換しただけのものでした。
しかしAutoWeb/2.0の拡張HTML機能はいくつかのIBMユーティリティや
QUERY、適用業務を最大化して自然なHTMLで表示します。
拡張HTML機能によってWebフェーシングの世界は大幅に
拡張されて進化しました。
拡張HTMLはいくつかのIBMユーティリティーなどを
自動的に別タブで最大化して表示します。
WRKOUTQやWRKACTJOB, WRKWTR...などの画面は最大化された
HTML画面として生き生きと活動を始めます。
Webフェーシングでありながら表示や操作性までもが全く変る
拡張HTMLの機能をお試しください。
WRKOUTQの表示や操作もWeb上の表示に変わり
操作性も一段と向上します。
QUERYの結果表示も拡張HTMLによって最大化されて表示されますので
ストレスのない表示操作を実現します。
仕入先マスターのQUERY出力結果
拡張HTMLによるスプールの表示(DSPSPLF)コマンドをご利用になると
スプール全体が拡張されて全体表示されます。
この原理をお客さまの適用業務に組み込むことができます。
ねえ魔理沙!!
教えて欲しいの。
何だよ霊夢。
Webフェーシングで
Web化してもなんで中身は
大きくならないの?
何だ、そんなことか。
霊夢は拡張HTMLって知ってるか?
知らないわ。魔理沙。
教えて!!
IBM ユーティリティなんかが
勝手に最大化したHTMLとして
表示されるんだ。
ホントだ!! ビックリしたわ!!
これがAutoWeb/2.0ってやつなの?
まあそんなところだ。
拡張HTMLだと情報も
拡張されてるぞ。
ほうほう。
今までのWebフェーシングとは
ちがうのね。
お問合せをお願いします。
ゆっくりしていってね!!