Query400の実行結果をブラウザで表示する初めてのソリューションです。
どうして今まで無かったのでしょうか?
QUERY適用業務プログラムで実行した結果はこれまで
機能キー(F19=左, F20=右)によってスライドして全体を想像するしか
ありませんでした。
しかしAutoWeb WebQueryなら全体を一度に見渡すことができます。
どうして今までこのようなソリューションが無かったのでしょう。
操作はコマンド: WEBQRY を実行するだけです
※ QUERYの名前と報告書のタイプを指定するだけの簡単な操作です。
AutoWeb WebQuery は5250エミュレータからもAutoWebからも
起動することができユーザー・メニューに組み込むことも
できます。
既存の莫大なQuery資産を十分に活用することができます。
出力は HTML, PDF そして Excelを指定することができます。
Queryによる出力結果を今すぐにExcelに変換できますので
今すぐQueryのデータ活用が思いのままです。
SpoolライターVer5.0をご導入のお客さまであれば
QUERYの結果をその場でPDF化して表示/保存が可能です。
IBM DB2 WebQuery はお試しになりましたか?
セットアップはカスタマー・セットアップでお客さまご自身による
セットアップが必要です。
HTTPサーバーおWebQueryサーバーの起動など熟練が必要です。
IBM DB WebQueryは購入費用だけで 70万円です。
しかもQ&Aコストが製品費用以外に毎月20万円と高額な費用が
発生します。
AutoWeb WebQueryならセットアップの手間は一切なしで
Q&Aコストも 0円です。
決定的なちがいは IBM DB2 WebQueryは既存のQueryの活用は
できません。すべて新規作成が必要です。
AutoWeb WebQueryはこれまでのQuery資産を生かしてブラウザに
表示するだけ。Queryの作成/修正も今までどおりです。
覚えるのは WEBQRYコマンドだけです。
IBM DB2 WebQuery | WebQuery powered by AutoWeb | |
---|---|---|
実行 | ブラウザからQUERYを 新規に作成が必要 |
既存のQUERYをすべて実行可能 |
構成 | クライアント/サーバー | サーバーのみ |
出力 | HTMLのみ | HTML EXCEL |
セットアップ | セットアップ必要 PTF必要 |
不要 |
操作 | 5250 + ブラウザ | 5250 コマンドのみ |
購入費 | 700,000円 | 148,000円 |
保守費用 | 200,000円/年 | 0円 |
年額費用 | 900,000円/年 | 初年度のみ 148,000円 |
ExcelやPDFに変換できるのもAutoWeb WebQueryだけです。
AutoWeb WebQueryは㈱オフィスクアトロがこれまで培ってきた技術によって
極めて短時間で開発し付加機能を増やすのではなく目的の機能の実現にだけ
特化して開発致しました。
サマリー機能や検索機能はありません。Excelの機能をお使いください。
余計なグラフ化機能も用意しておりません。
それゆえ極めてロー・コストでお客さまに提供することができました。
これも海外輸入製品ではできない高度な技術の結晶です。
またまたQUERYの結果を
ブラウザで表示するなんて!!
そうなんだよ。
すごいだろ?
今、あるたくさんのQUERYも
全部、ブラウザで表示できるの?
そうなんだ。今あるQUERYは
すべてブラウザで見れるように
なる。
IBM のDB2 WebQueryは事前の
セットが大変でなかなか
動かないのであきらめたわ。
AutoWeb のWebQueryは
SETUPも要らない。
RUNQRYの代わりに
WEBQRYを使うだけの超簡単!!
あ、ホントだ?!
もうできちゃった。
簡単だしどのブラウザでも
動くよ。
QUERYの結果を見るのに
5250だと左右に動かして
大変だったんだから!!
AutoWeb WebQueryなら
一度で全体が見えるよ!!
ホントだ。わかりやすいし
見やすいワ!!
余計な機能も抑えてるから
コストも安いんだ!!
どうして今まで無かったんだろう