開発支援サービス

開発支援サービス

製品を安心してお使い頂くために開発支援サービスを用意しております。
特殊な事情や特別なご事情などの問題をリモートで対話式でお客さまに操作のご指導などを含めてご支援申し上げます。

開発支援サービス料¥480,000~(消費税別)

※ 開発支援サービスは年単位のご契約であり1年間有効です。
  2年目以降も契約をご希望の場合は1年毎のご契約が必要です。
  お客さまご自身で導入や問題解決をされる場合はこの費用は発生致しません。
  また製品のみのQ&Aは通常の保守サービスとして無償でお受け致します。

こんなお客さまのために ・製品の操作に不慣れなため操作ガイドなどの支援が欲しい。
・自社なりの特殊な事情を解決してもらえる提案が欲しい。
・万一の場合の技術支援を確保しておきたい
・その他

お問合せはメールQ&Aが基本となりますが、下記が主なサービスの内容です。

開発支援サービス内容
Spoolライターの活用方法
ご質問に対して製品の活用方法をご指導致します。
貴社開発事案に対してより具体的なSpoolライターでの対処方法
お客さま独自の問題の解決方法をご提案致します。
Spoolライターを使用したサンプルソースのご提供
Spoolライターを用いた具体的なCLP, RPG などのサンプル・ソースやライブラリーのご提供
Web会議でのオンライン相談会
オンラインのWeb会議での相談会や操作の指導
IBM i の基本操作を除く
IBM iの基本操作(プリンターの開始/停止など)への対応は含まれません。

※ Spoolライターはカスタマー・セットアップが基本として低価格にて
  ご提供させて頂いておりますが技術支援をご希望のお客さまには
  任意でこのサービスをお申し込みになることができます。

※ お願いとお断り
  開発支援サービスはあくまでも製品の高度な開発をご支援するものであり
  IBM iの初歩的な基礎の操作を含めてすべての操作をご指導するものではありません。
  あくまでも製品を利用する「開発」の方法をご支援するサービスです。

  IBM iの基本操作はお客さまの責任としてお願い申し上げます。
  基本操作の指導要求や不適切な要求が度重なる場合は
  途中でもサービスをお断りする場合がございます。

お見積・ご購入に関するご相談は、弊社お問い合わせフォームからお問い合わせください。

お見積依頼フォーム

下記の各項目をご記入の上、画面下部の「入力確認画面へ」ボタンを押してください。
ご連絡先は正確に入力いただくようお願いいたします。
正常に送信できない場合は、直接弊社にお問い合わせください。

※ 印の欄は必須項目です。必ずご記入下さい。

会社名 【例】株式会社オフィスクアトロ
部署 【例】情報システム部
お名前 【例】文禄 太郎
郵便番号 【例】570-0028
住所1
【例】守口市本町2-1-24
住所2
(ビル名等)
【例】守口ミッドサイト文禄ヒルズ ザ・タワー5F
電話番号 【例】06-6993-7870
FAX番号 【例】06-6993-8746
会社URL 【例】https://www.officequattro.com/
e-mailアドレス 【例】info@officequattro.com
yahooメール、Gmail、hotmailのフリーメールアドレスはご利用できません。
必要ライセンス数
1つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
2つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
3つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
4つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
5つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
6つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
7つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
8つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
9つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
10つめのライセンス 導入するIBM i の情報
MODEL 【例】8202-E4A
i5/OS バージョン
システム製造番号
DSPSYSVAL QSRLNBR コマンドで必ずご確認下さい。
LPAR区画 あり      なし
現行システム名
DSPNETA コマンドで表示される「現行システム名」を
正確に記入して下さい。
追加オプション
初回導入サービス 利用する      利用しない
開発支援サービス 利用する      利用しない
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