電子帳簿保存法対応 PDF内の直接検索とタイムスタンプ
追加オプション

2022年から電子帳簿保存法が改正されました。
電子帳簿保存法の改正への対応はお済みでしょうか?
すべての青色申告の企業方針には新しい改正が義務化されます。
2023年4月からの発生する経理データはすべて検索可能なPDFで保管しなければなりません。
今までのAdobe PDFだけでは国税庁の求める検索やタイムスタンプはできません。
SpoolライターVer5.0だけが唯一の解決できるソリューションです。
電子帳簿保存法改正の対策のために
国税庁は
 ・経理帳簿および領収書をすべて電子帳簿としてPDF保管すること
 ・取引年月日、取引金額、取引先名称を指定の検索が必要
 ・範囲指定の検索が必要※
 ・第三者機関によるタイムスタンプで非改ざんの保証を求めています。
▼電子帳簿保存法が改正されました-国税庁
㈱オフィスクアトロは電子帳簿保存法改正の対応として

PDF内の直接検索
タイムスタンプ

の両方の機能を提供致します。
どちらにも対応した唯一の製品です。

・社内データの活用とDX化の推進のために

社内データの活用も思いのままに検索できてこそ活かすことができます。
いつでも誰でもやさしい操作で検索できるデータ保存は 社内データの活用を進めDX化を推進します。

・PDF内を条件つきで検索できる初めてのツールです。

これだけ普及しているPDFという電子媒体に検索方法がほとんど無かったのが 不思議です。
マウス操作だけでグラフィカルな操作を可能にした初めてのツールです。
㈱オフィスクアトロがやるとこうなります。

・第三者機関によるタイムスタンプを備えている唯一のツールです。

国税庁はタイムスタンプによる非改ざん保証を強く求めています。
タイムスタンプ機能は検索機能以上に重要な機能となります。
検索ができてもタイムスタンプがなくてはなりません。 タイムスタンプが付与された信頼性あるPDFを生成することができます。

PDF内を直接検索

PDF内を直接検索しますから信頼できる検索です。
PDFというデータがありながら検索用のCSVを別に用意することは
データの二重性になり電子帳簿の信頼性が失われます。
ひとつのPDF内を検索できるからこそ信頼できるデータになります。
誰もが使えるやさしい操作性を
特別なツールに渡して特別な操作が必要となれば
国税庁職員でも使えません。
説明すら要らないやさしい操作でなければ誰が使うのでしょう。
社内で生かしてこそツール
国税調査よりむしろ社内でのデータ検索に誰もが簡単に 直感的に使えてこそツールです。
特別な人しか使えないのは職人道具でしかありません。
技術は人をやさしくする
高度な技術があればこそ人にやさしくなります。
人がやさしくなるには高度な技術が必要です。
技術は人をやさしくします。

実践的な2つの方法で検索が可能です

位置検索(*POS) .... マウスでドラッグして範囲を選択して検索
検索範囲を検索ダイアログに手入力する代わりにマウスで選択範囲を
ドラッグすれば選択した範囲がダイアログの入力欄に自動的に反映されます。
だから誰にでもわかりやすい直感的な操作になります。
[例] 貸方科目が「普通預金」であり「金額」の欄が300,000円以上の借方科目を検索する。
=>高額の振込みの相手科目は経費科目ではなく固定資産として計上されているかを調査する。
キー検索(*KEY) .... 指定した文字列の相対位置検索
①PDF文書ないの指定した文字列を探します。

②見つかった文字列の位置からの相対的な位置にある文字列を取得します。

...キー検索を使うと例外的な特殊な用途の検索にも対応することができます。

[例] 不特定の行に現れる「消費税」という文字列の後ろ4桁目から10桁の数値を取得する。
名前をつけて保存
検索方法は名前をつけて保存して後から同じ検索方法をいつでも呼び出すことができます。
こんなにもお手軽操作でラクラク検索♪
- PDFがあるのにそのPDFを検索できないなんておかしい
- PDFをブラウザ上に開いてマウス操作で検索範囲を選択するだけ
- 他の検索ツールを必要としません。これだけで完結して検索。
- SpoolライターVer5.0なら直感操作で楽々検索できて当たり前
- 国税も驚くやさしい検索で調査もスムース
- 社内のデータ検索にも使えて事務効率までUP !!

タイムスタンプ

PDFを単に生成するだけでなく指定すれば第三者機関によるタイムスタンプまで 付与して信頼あるPDFを生成することができます。
タイムスタンプの付与は
SpoolライターVer5.0があなたに代わってタイムスタンプ・サーバーと
SSLで通信してタイムスタンプを入手してPDFへの埋め込みまでを完結します。
スキャナーPDFにもタイムスタンプを付与することができます。
SpoolライターVer5.0で作成したPDFだけでなく社内にある
領収書をスキャンして作成したPDFもタイムスタンプを付与することができます。

他社製品とはちがいます

他社製品の電子帳簿保存法対応というのはスプールをCSVにして吐き出すだけです。
それではデータの二重保存でありPDFと一致する保証は得られません。
CSVに出力して別の他社などの検索ソフトが必要になり国税庁にそのような
複雑な操作をさせることは現実的にできません。
経理帳票の名前ばかり列挙している製品にご注意ください。
国税庁は財務諸表の名前などは指定していません。知ったかぶりのソリューションに誤魔化されてはいけません。
タイムスタンプ機能があるのもSpoolライターVer5.0だけです。
PDF検索だけでなくタイムスタンプが無ければ非改ざんの正当性を保証することは
できません。だから㈱オフィスクアトロはタイムスタンプまでサポート致しました。

仕様および動作環境/使用料金

OntheWebが動作するブラウザ Microsoft Edge、Google Chrome
i5/OS Ver7.2~7.5
タイムスタンプ機能 IBM iがインタネットに接続可能である必要があります。
(IBM iがグローバルIPを持っている必要はありません)
i5/OSライセンス・プログラム
(SSL TLS1.2以上が必要)
5770SS1 ディジタル証明書マネージャー
5770SS1 CCA 暗号サービス・プロバイダー
検索対象PDF SpoolライターVer5.0で「PDF検索」で保管されたPDFに限る
動作形態 SpoolライターVer5.0追加オプション
契約条件 導入 480,000円
翌年度以降保守料金 80,000円
導入 IBM iシリアル№ + システム名による LPAR単位の契約
使用可能クライアント数 制限なし(無制限)
PowerSystemモデル別契約 使用モデルによる制約や条件はありません。

魔理沙、聞いて聞いて!!
SpoolライターVer5.0の
PDF検索ってチョーやさしいのよね♪

マウスで範囲指定できるのも
わかりやすくて
親切だろう?

おまけに検索方法を名前をつけて
保存できるなんて気がきいてて
安心しちゃう

そうだろう。今までPDFに
こんな検索機能が無かったのも
不思議だよな。

そうなのよ。
他のツールはスプールをCSVに変えて
また他社さんのツールに
渡してだとか嫌になっちゃう!!

他の会社はやさしいことを
わざわざ難しくするだもんなww
その上図解ばっかで嫌になっちゃうぜ!!

タイムスタンプつきのPDFまで
自動的に作れちゃうのもスゴイわ!!

タイムスタンプ・サーバーと通信できるから
なんだよ。スゴイだろ?

国税さん達、調査に来たら
きっと驚くわよね!!

そりゃなんたって一番驚くのは
国税庁の調査員だろうね(笑)

PDF検索は国税庁さんだけには
もったいないワ。?
社内でもPDF検索を活用するのよ!

それはいい考えだ。
社内活用こそが本当の活かし方だ。
いいこと言うじゃないか霊夢も。

えへへ魔理沙に褒められちゃった♪

これは東方Projectの二次創作であり
東方Projectの二次創作ガイドラインに従っています。

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