インターネット環境でもPDFを開くことなくサイレントの印刷がリリースされました。
エンド・ユーザーの手元にあるプリンタでPDF印刷を行えます。
取引先への情報公開や海外事業所での印刷にぜひご利用ください。
※実際の適用業務ではお客さまのメニューまたはCLPにRUNRMTPRTコマンドを組み込んでご使用ください。
を利用してクライアントPCからIBM iのPDFを取得しに行きます。
これまでのダウンロードとは全く逆の方法で印刷データ(PDF)を取得します。
だからインターネット環境で利用可能になりました。
初めてインターネット・リモート印刷をご利用になるお客さまは
開発支援サポートによるご支援をご利用になれば
安心して社外に印刷も公開することができます。
20年以上のグローバル公開の実績のある㈱オフィスクアトロの
技術担当にぜひご相談ください。
インターネット環境ではSTRPCOの実行が必要となりますので
AutoWebと合わせてご使用ください。
( 他のエミュレータではご使用になれません )
i5/OS Ver | Ver6.1 ~ 7.5 |
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ユーティリティ 5250環境 |
STRPCO (=PCオーガナイザー) IBM PersonalCommunications または IBM Access Client Solutions または AutoWebを推奨 上記以外の5250エミュレータは保証しません |
Windows | Windows10/11 印刷対象プリンタを共有にして共有名をLPRとする |
プリンタ | PDF対応プリンタが必要 |
通信 | TCP/IPネットワーク環境 構内LANおよび インターネット環境 ( VPNまたはグローバルIP ) |
通信 | TCP/IPによるHTTPプロトコル通信 |
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PORT | 3007番 |
コンテンツ | PDF送信による印刷 |
ねえ魔理沙。
インターネット印刷の公開が
できるようになったのよ!!
ああ知ってるよ。霊夢。
今まで無かったのが
不思議だもんな。
取引先にネットを公開するなら
印刷も取引先でできるように
しておかないとダメよね?!
そうなんだよ。
でもいちいちPDFを開いて見せるのは
カッコ悪いだろ?
そうなのよ。
印刷ってやるだけで
プリンタにすぐに印刷されないとね
そういうのをサイレント印刷って
言うんだよ。
サイレント印刷で最先端の印刷だから
お取引先にも会社のイメージが
良くなるわよネ♪
そういうことだ(笑)