OpenEXCEL(オープン・エクセル)は画面のデータをボタンひとつで
ExcelにダウンロードするAutoWebの機能です
■ ボタンひとつで画面データをExcelにダウンロード
画面のSFLレコードのデータをボタンひとつでExcelにダウンロードできたら
どんなに便利でしょう。
今ある社内の適用業務の威力が何も変えずにそのままで2倍の効力を
発揮するようになります。
■ ロール・アップした分のデータをすべてダウンロード
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次々とSFLレコードをロール・アップしてもそれらをまとめて
すべてExcelに漏れなくダウンロードすることができます。
つまり表示したレコードはすべてダウンロードすることができるのです。
■ Excelを画面に貼り付けてアップロードも
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空の画面にExcelのデータを貼り付けてプログラムで更新することも
できます。
画面サイズ以上のデータがあっても自動的に画面はロール・アップされて
データをすべて漏れなく貼り付けることができます。
■ IBM ユーザーの要望から生まれた第一号
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OpenEXCELはAutoWebユーザーの要望から生まれた第一号の追加オプションです。
このようにお客さまの声はただちに製品に反映されます。
画面データをExcelにダウンロードするというのは製品を作っているメーカーからは
なかなか発想として生まれるものではありません。
ユーザー目線だからこそ画面データをExcelにするという
一見、泥臭いようでいても実用的に役立つ機能は生まれます。
■ 多くのAutoWebユーザーで使われています
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ユーザー目線で生まれたOpenEXCELは他のユーザー様にも共感を呼び
発売以来多くのAutoWebユーザーの追加オプションとして
採用されています。
■ デモを見るならWeb会議で
何よりデモをご覧ください。
こんなに簡単に社内の画面データを再利用できるなんて
こんなに効果がする出るソリューションはありません。
Web会議で実際のデモをご覧になってぜひその素晴らしさを体感してください。
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