CALL + プログラム名 | 指定プログラム呼び出し |
---|---|
CRTCLPGM | CL プログラム作成 |
CHGSYSVAL | システム値変更 |
CRTDDMF |
DDM ファイルの作成 [作成する DDM ファイル]、[遠隔ファイル名]、[遠隔ロケーション名] を指定 |
DSNPRTF | 印刷設計ユーティリティ |
DSPOBJAUT | オブジェクト権限表示 |
DSPLIBL + ライブラリ名 | 指定ライブラリ参照 |
DSPLIBL | ライブラリリスト参照 |
DSPLIC |
Spool ライター ライセンス情報の参照 Spool ライターを導入していない場合は必要ありません |
DSPMSG QSYSOPR | QSYSOPR メッセージ確認 |
DSPNETA | ネットワーク属性表示 |
DSPPGM | プログラム表示 |
DSPSYSVAL QAUTOVRT | 仮想端末装置システム値表示 |
DSPSYSVAL QSECURITY | QSECURITY システム値表示 |
EDITLIBL | ライブラリリスト編集 |
ENDSPLSVR |
Spool ライター サーバー停止/終了 コマンド Spool ライターを導入していない場合は必要ありません |
GO TCPADM | TCP/IP 管理 |
RTVCLSRC | CL 原始取得 |
RTVDEVNAM | 装置名取得 |
STRCGU | 文字作成ユーティリティ |
STRPDM | IBM i プログラム開発管理機能 |
STRSDA | IBM i 画面設計機能 |
STRSPLSVR |
Spool ライターの TCP/IP サーバー起動SPOOLWTR / STRSPLSVR + 実行 で開始されますSpool ライターを導入していない場合は必要ありません |
STRTCP | TCP/IP 関連サーバー起動 |
STRPNLSVR | PANEL-WORKER サーバー起動 |
WRKACTJOB | 稼働中ジョブ参照 |
WRKOUTQ | 出力待ち行列 |
WRKPNLAUT | Panel-worker Chicago 独自機密保護機能 |
WRKSPLAUT |
Spool ライター独自の機密保護機能 印刷待ち行列権限をユーザー・プロフィールごとに設定処理 |
WRKSYSVAL | システム値修正 |
WRKUSRPRF | ユーザ登録処理 |