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Chicago Std/Pro Ver5.1 の出荷を開始しました。
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2004年10月20日(水)〜22日(金) 大津プリンス・ホテルでのIBM iSUC大津の
メモレックス・テレックス鰍フ出展ブースにて EnterpriseServer が出展展示され、
注目を集めました。
Web化の波は益々大きくなり、とりわけ RPG-CGI でのWeb開発に関心の高さが 昨年以上に大きくなっていることを 改めて実感したような次第です。 iSeries400 生みの親と言われるフランク・ソルティス氏の公演は i5OS のプロセッサー内部のマルチスレッドの話は技術的に EnterpriseServer にも通じるものがあり、大いに参考となりました。 |
![]() 開催致します。 既存のRPGプログラムをWeb化する作業を通じて、Webのノウハウを体得できるチャンス!
![]() 参加申し込みは こちら でどうぞ。 会場へのアクセスマップは |
Spoolライター Ver 4.0は従来のブラウザ機能に加えて大幅に機能拡張が行われました。
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OUTQに入れておくだけで独自のライターで自動印刷や自動変換が可能。
SpoolライターHPT は OS/400提供のHPT API に比べて
30倍以上(当社測定による) の速度を誇り、
ユーザーはストレス無く、 快適な変換を享受することができます。 ホスト変換はそれだけでなくPDF、HTML、TEXT、WORD などへも iSeries400 側だけで変換することができます。 ホスト変換(HPT)を搭載した製品は 国内では Spoolライターだけです。
日本語PDFライターを iSeries400側でも実現。すべてのOS/400で
PDF への変換が行えます。
APW罫線や倍角印字の PDF化も対応済みです。
適用業務への組み込みも可能。 PDF変換のために別のPCサーバーやAcrobat PDFWriter を別途に 用意する必要はありません。 すべての OS/400 Ver で日本語PDFライター搭載は Spoolライターだけです。
Web化は行なっても印刷のWeb化を見落としてはしませんでしたか?
印刷のWeb配信や従来の適用業務をCGI として利用が可能。 変換操作も一層やさしくなりました。
スプールを添付ファイルとして電子メールで送信できる
「スプール・メーラー」が新規に搭載されました。
取引先や遠隔地の営業拠点や工場へも印刷結果をメールで楽々配信。 また一歩、eビジネスが広がります。
ご存知でしたか?これまでは SAVLIB や SAVOBJ ではスプールの保管は
できませんでした。
ですから iSeries400 のリリース・アップではいつもスプールが消失していました。 SpoolライターVer 4.0 なら印刷スプールや OUTQ 全体もテープや *SAVF / PCサーバーなどにも 保管して再び iSeries400へ復元することができます。 罫線イメージや APW機能も全く元通りに復元されます。 ハード・ディスクの容量節減にも効果を発揮します。 |
− さらに速くなった Alaska ! 便利になった RPGエンジン ! −
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