さる 3月9日(木)、
『5250ハンドラー特集セミナー』を
名古屋にて開催させて頂きました。
12月8日に開催されました大名古屋しゃちほこセミナーは、
お陰様で約40名満席のもと、無事に終了致しました。
お寒い中にもかかわらず、沢山のお客様にご出席賜りまして誠にありがとうございました。
今回のセミナーでは、 COBOL でも5250ハンドラーが
使えるようになり、24*80の画面サイズの制約を
突破したという緊急発表も致しました。
この5250ハンドラーは COBOL ハンドラーとし、
COBOL ユーザー様でも24*80を超えて自由に画面の
レイアウトを行っていただけるようになりました。
今年のセミナーは、今回の大名古屋しゃちほこセミナーで
最終となりました。
しかし、来年も各地にてセミナーを開催する予定ですので、
その際には、今回ご参加していただけなかった方は是非
お申し込みください。
今回のセミナーでも Q&A コーナーでは多くのお客様より活発なご質問やご意見を頂戴致しました。
ご要望は直ちに製品に反映させて頂く予定です。貴重なご意見を誠にありがとうございます。
その一部をここでご紹介致します。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
11月15日開催の新大阪まいどおおきにセミナーは、
定員40名ほぼ満席のもと、無事に終えました。
お忙しい中にもかかわらずご出席を賜りました
お客様には心より厚く御礼申し上げます。
また熱気溢れる中、多数のご質問やご意見も
賜りまして誠にありがとうございました。
今回のセミナーでも Q&A コーナーでは多くのお客様より活発なご質問やご意見を頂戴致しました。
ご要望は直ちに製品に反映させて頂く予定です。貴重なご意見を誠にありがとうございます。
その一部をここでご紹介致します。
新しい技術は、いつもオフィスクアトロから
富山きときとセミナーはお蔭様で無事終了致しました。
セミナーの回を追う毎にご出席者のお客様や全国からも熱いお問い合わせが
相次いでおりましてスタッフ一同感謝するとともに大変驚いております。
お問い合わせお引き合い頂いておりますお客様へは順次、担当者が
お伺いする予定でおりますので今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。
さる6月15日、AutoWeb / SpoolライターVer5.0 のセミナーを、
と題しまして、
富山国際会議場大手町フォーラムにて
開催させて頂きました。
北信越地方での AutoWeb / SpoolライターVer5.0 の初お披露目であった本セミナー、
蓋を開けてみれば、満席の大盛況!
地元富山を始め、石川・新潟・長野などから、
たくさんのお客様が足をお運び下さいました。
また、北信越地方の弊社製品のユーザーの皆様方にもお会いすることが出来、
社員一同、感激しております。
ご出席賜りましたお客様には心より厚くお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
今回のセミナーでも Q&A コーナーでは多くのお客様より活発なご質問やご意見を頂戴致しました。
ご要望は直ちに製品に反映させて頂く予定です。
貴重なご意見を誠にありがとうございます。
その一部をここでご紹介致します。
さる 3月9日(木)、
『5250ハンドラー特集セミナー』を
名古屋にて開催させて頂きました。
今回のセミナーは、昨年末の『駅の上セミナー』で
特に反響の大きかった「5250ハンドラー」と、
新開発の「」に
焦点を当てたセミナーでしたが、
多くのお客様にご出席頂き、社員一同、感激しております。
初めてご紹介する OpenExcel にも相当、
驚いて頂けたようです。
前回に引き続いてご出席下さった皆様、
また、今回初めてご参加頂いた皆様にも、
心より厚く御礼申し上げます。
あるお客様は、
こんなにおもろいセミナーは久々やで!
と言って会場を後にされたのが印象的でした。
会場の熱気ぶりがおわかり頂けますでしょうか ?
Q&Aコーナーでは多くのお客様より活発なご質問やご意見を頂戴致しました。
ご要望は直ちに製品に反映させて頂く予定です。
貴重なご意見を誠にありがとうございます。
その一部をここでご紹介致します。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −
IBM i の表示画面のデータをボタンひとつで Excel に変換する
OpenEXCEL (オープン・エクセル) という BI ツールが新規に開発されました。
OpenEXCEL は AutoWeb で表示される SFL レコードの
データ部分だけをボタンひとつで抽出して Excel に変換します。
今、社内でご使用中の SFL 表示プログラムは何ら修正することなく
Excel データとして抽出して保管することができます。
操作はカンタン。
SFL レコードを AutoWeb で表示して必要な数だけ ROLLUP キーを押したら
後はボタンひとつ押すだけでスクロールしたすべての SFL レコードを
Excel に出力することができます。
Excel のバージョンは不問です。
ROLLUP キーで改頁したすべての SFL レコードを変換します。
欄見出しももちろん Excel に出力されます。
既存の SFL 表示プログラムには全く手を入れる必要はありません。
何らかのシステム値などの設定や変更の必要はありません。
どのようなブラウザでも使うことができ、クライアント数の制限もありません。
OpenEXCEL は昨年のセミナーでのお客様のご希望をいち早く具現化したものです。
Excel に EXPORT するツールはいろいろとありましたが
こんなにも簡単でわかりやすいツールはあったでしょうか ?
しかも全く開発要らずで手間隙も学習も必要ありません。
Excel 変換ツールを社内で開発する必要は全くありません。
IBM i のユーザーの希望を反映してセミナーから生まれたのが
OpenEXCEL ( オープン・エクセル ) です。
OpenEXCEL は AutoWeb のオプションとして提供されます。
− 新しい技術は、いつもオフィスクアトロから −