・・・製品サポートに関する情報等
インターネット印刷プロトコル(IPP)を使って IBM i から直接、
最寄りの複合機への印刷に成功致しました。
これは IBM i の印刷において、世界でも初めての画期的な出来事です。
IBM i からネットワーク ASCII プリンタや複合機などへ印刷しようと思えば、
ご存知のように5250エミュレータ( PCOMM/iAccess など)によって
プリンタ・セッションが必要とされてきましたが
IBM の発表のように Windows10以降は IBM はこれらをサポートしません。
そこで、代替として LPR(= Line PRinter daemon protocol)による
印刷が代用されましたが、LPR でも用紙の選択や細かな制御まで
行うことはできませんでした。
しかし UNIX で普及している IPP(インターネット印刷プロトコル)であれば
ほとんどの市販のネットワーク・プリンターや複合機を制御することが
できるようになります。
潟Iフィスクアトロでは IBM i でも初めて世界標準の IPP による
印刷に成功しました。(RFC2910, 2911準拠)
これによって
を実現することができます。
例えば IBM i から複合機の用紙やトレイの用紙を指定して
印刷出力することができるのです。
普段はA4白紙の用紙を使ってコピーしているが
業務によっては別のトレイの専用用紙に印刷したい。
そんなことが手軽にできるようになったのです。
プリンターはもう複合機で十分に活用することができます。
導入したその日からコストを削減して静かなオフィス環境を
提供致します。
IBM i で IPP 印刷ができるのはもちろん Spool ライターVer5.0
だけです。
IBM i の最も進んだ印刷アーキテクチャーの搭載が
Spool ライターVer5.0 です。
IBM i で初めての快挙です。
1.印刷時に用紙を判断する動的なオーバーレイ印刷機能を追加
これまでオーバーレイ印刷は
という方法でしたが、さらに PDF 変換や印刷時に
CVTSPLF コマンドで動的にオーバーレイ印刷の指定が可能になりました。
これによって
ことが可能となりました。
これまで WILCOM などご使用されていたお客様は
印刷プログラム(RPG/COBOL) を一切、変更することなく
Spool ライター Ver5.0のオーバーレイ印刷に移行して頂くことが可能です。
スプール・ファイル変換 (CVTSPLF)
出力 . . . . . . . . . . . . . > *PDF *OUTFILE, *HTML, *PDF.
:
前面オーバーレイ :
オーバーレイ . . . . . . . . /SPOOLWTR/DENPYO.JPG
下方向オフセット . . . . . . 1 -57.790-57.790
横方向オフセット . . . . . . 2 -57.790-57.790
開始ページ . . . . . . . . *FIRST 1-9999, *FIRST, *END
終了ページ . . . . . . . . *END 1-9999, *END
文字列の検査 . . . . . . . .
開始行 . . . . . . . . . . 1-255
開始桁 . . . . . . . . . . 1-378
2.DDS に POSITION(位置指定)キー・ワードと
CHRSIZ(文字サイズ)キー・ワードを追加
Spool ライター Ver5.0 では *SCS 印刷ストリームを利用しているお客様でも
印刷ファイルの DDS キー・ワードとして
POSITION(位置指定)キー・ワード
および
CHRSIZ(文字サイズ)
が指定できるように致しました。
これはセミナーでのお客様のご希望にお応えしたもので
オーバーレイ印刷などのときに POSITION キー・ワードで
小数点2桁までの細かな位置指定をしたり
CHRSIZ(文字サイズ)キー・ワードによって
文字列の拡大・縮小を自由に指定することができるようにするものです。
これらによって専用用紙イメージにオーバーレイ印刷するときに
文字列の印刷位置や文字列の大きさを自由に調整して頂くことが
可能となりました。
文字列の位置や大きさを調整するのに特別なツールを
使う必要はありません。
WindowsServer も不要です。
すべては DDS に記述するだけです。
Spool ライター Ver5.0はこれからも新しい機能を搭載して参ります。
AutoWeb 実行中の画面に DDS ソースの取得ボタンを追加しました。
これはどの実行中の画面においてもボタンをひとつ押すだけで
今、表示中の DSPF の DDS ソースを取得して表示するものです。
サンプル画面の作成依頼に
潟Iフィクアトロ ヘルプ・デスクに自社の画面をカスタマイズする
サンプルの作成を依頼するときには、このボタンによって
DDS ソースを取得してお送り頂ければ短時間のうちに
GUI 化のサンプル画面を作成してご提供致します。
お客様の DDS ソースの収集の時間を早め、簡単に情報を収集することが
できるようになりました。
障害のいち早い回復に
万一、障害が発生した場合でも弊社で同じ障害を再現できれば
いち早く回復させることができます。
このようなときにも DDS ソースの取得は非常に有効な手段として
機能することは間違いありません。
潟Iフィスクアトロでは新機能の追加だけでなく障害への対応にも
力を注いでいます。
製品を安心してご利用頂くためにも障害の回復は非常に
重要であると考えています。
GRRCD (画面罫線レコード)として DDS で定義されている表示レコード上で
GRDBOX や GRDLIN キー・ワードによって 24*80の枠を超えて
自由に記述して頂けるようになりました。
CRTEXDSPF で DSPF を生成して 5050ハンドラーを組み込んで
AutoWeb で画面表示すれば
24*80を超えた画面でも自由に画面罫線を表示する
ことができます。
GRDBOX や GRDLIN の記述方法は IBM DDS 仕様書の通りで
これまでと何ら変更する必要はありません。
画面情報だけではなく画面罫線までもが24*80の制約を超えることが
できるようになりました。
もちろん24*80の制約を超える自由な画面罫線を描ける Web フェーシングは
AutoWeb だけです。
※クリックで拡大表示します。
RPG 5250 ハンドラーによって24*80の制約を撤廃させた弊社では
IBM i COBOL でも5250ハンドラーの技術によって
RPG 5250ハンドラーを COBOL にも搭載させることに成功致しました。
COBOL で24*80の画面サイズを打ち破ったのは世界中でも初めての快挙です。
もちろん RPG で24*80の制約を超えた5250ストリームを生成したのも
株式会社オフィスクアトロが初めてであり未だ他社製品ではあり得ません。
この 5250ハンドラーは COBOLハンドラー (5250ハンドラーfor COBOL)
として COBOL でお使いのIBM i ユーザー様に提供致します。
これで COBOL ユーザー様でも 24*80を超えて自由に画面レイアウトを
行って頂けるようになりました。
オフィスクアトロがデータ転送の方法を書き換えました。
サーバー・サイドだけによるデータ転送を実現したのです。
5250エミュレータの後継を指向する AutoWeb では
データ転送機能のさらなる拡張として、現在ご使用中の
PCSFT5 および RTOPCB :データ転送 の互換機能を実現致しました。
PCSFT5 データ転送 の実現は
これまでの多くの基礎技術の成果を
数多く結集した成果です。
オフィスクアトロの技術は加速度的に進化しています。
不可能とも思える技術を次々と実現しているのです。
お客様のお声をお聞かせください。
私たちが技術でそれを解決致します。
セミナー でお待ちしております。
国際言語での印刷というとどのような想像をしますか ?
導入してデータ・ベースも国際言語用のものを用意しなければなりません。
でも、それではもうひとつ IBM i を用意するのと同じことです。
現実はそのような理想的なものではありません。
今ある日本語データ・ベースの見出しだけを
国際言語化したいというのが本当です。
つまり、
画面 DSPF の混在したマルチ・ランゲージ・サポートに
続いてオフィス・クアトロは印刷スプールでも
複数言語の混在印刷を可能にしました。
日本語データ・ベースの印刷で見出しだけを
中国語(もちろん他の言語も可)にすることができます。
しかも IBM 仕様に準拠しています。
印刷の マルチ・ランゲージ印刷 も製品として世界で初めての快挙です。
新しい技術がまたひとつ不可能を可能にしました。
くわしくは こちら で。
専用用紙を廃止したり
今、お使いのフォーム・オーバーレイを継承できる
新しい機能を発表致します。
専用用紙イメージの上に印刷を重ね打ちする
「オーバーレイ印刷」を開発致しました。
これは従来、使用されていた専用用紙をスキャンして
用紙イメージに変換したものの上に
印刷を重ね打ち出力する技術です。
(画像クリックで拡大表示します)
指定はカンタン。画像イメージを CRTEXRTF で指定するか、または
DDS に OVERLAY キー・ワード を指定するだけです。
従来製品のように Windows にモジュールを導入して
プログラムを使って調整したりなどの必要は全くありません。
非常にカンタンに実現することができます。
専用用紙、高価なプリンタも廃止して
コスト削減することができます。
操作も楽になって人的コストも削減、
時間も大幅に節約します。
Windows モジュールも必要なし。設定もカンタン !!
また現在、お使い中のフォーム・オーバーレイ製品も Spool ライター Ver5.0 の
オーバーレイ印刷に簡単に移行できますのでぜひ お問い合わせ ください。
より詳しい情報は こちら から。
あなたの IBM i を今すぐ国際化します
次世代のグローバリゼーションに向けて
革新的な国際言語のサポートをお知らせ致します。
AutoWeb は従前より文字コードを将来に向けて UTF-8 (ユニコード) を
採用していましたので 5250 エミュレータと同じように
二次言語を切替えれば中国語、韓国語などの国際言語を表示することは
既に可能でした。
しかし今回の発表は日本語環境をそのままにインターフェースだけを
国際言語に切替えることを実現致しました。
これは日本語データ・ベースをそのまま利用して
表題や欄見出しだけを中国語などに変えて表示するというものです。
しかも二次言語を導入しなくても
国際言語を表示することができます。
さらに
5250 適用業務では画面遷移はオプションを打鍵したり
機能キーを押したりして別の画面に遷移します。
しかし Web ではそのような画面遷移の方法は
ほとんど見ることはありません。
Web では圧倒的に多いのが押しボタンを押すか、または
リンクをクリックして別の画面に移ることです。
あなたも毎日、少なくとも何回かはリンクをクリックしているはずです。
AutoWeb でも、このようなリンク機能を非常に簡単に実装することが
できるようになりました。
DDS の出力フィールドの TEXT キー・ワードに「*CFxx」のような
機能キー記述を追加するだけで文字列はリンクに変換されます。
(画像クリックで拡大表示します)
A SHCODE 10A O 6 7TEXT(' 商品 コード *CF04')
TEXT キー・ワードに *CFxx と追加するだけで
のようなリンク表示となります。
リンクの行は SFL 明細行でも構いません。
これだけで、このリンクをクリックするとこの項目に
カーソルをセットして CF04 キーを押したのと同じ結果を
得ることができます。
※5250 適用業務でカーソルを明細行に合わせて機能キーを押して
プロンプト要求するような適用業務を Web フェーシングで
Web 化すると HTML では出力文字列にカーソルをセットすることは
できません。
しかし上記のようにリンクにすると自然な Web 画面としての効果が
あり、元の機能も実現することができます。
またリンクは同じプログラム内での別の明細画面に移動させる場合も
より自然でわかりやすく洗練されたアプリケーションとすることが
できます。
社内業務の Web 化にリンク機能を是非お役立てください。
AutoWeb では品質強化のために次の二つの機能を追加しました。
...これらのデバッグ機能は地味な基礎技術のひとつであり
お客様の歓心を喚起するものではないかも知れませんが
安心してご利用頂くための品質保証の一環として
弊社としまして重要な機能であると考えております。
5250 エミュレータの後継として AutoWeb をご検討中のお客様のために
PCOMM や ClientAccess ( iAccess ) の既存の データ転送機能 の実行を
AutoWeb でサポート致しました。
PCOMM や ClientAccess で使用していた転送記述 ( .TTOファイル) を
そのまま利用して PC オーガナイザーによる転送を引き続きご利用になれます。
富山きときとセミナーにご出席頂きましたお客様から既に多くのご質問が
数多く参っております。
中には今後の製品のヒントやご要望など非常に貴重なご意見を
賜りまして私ども一同深く感謝申し上げます。
お客様の目線では私どもが気づかなかった詳細な部分での
ご指摘も数多く頂いております。
ご質問は現在、FAQ としてまとめていますが
頂戴致しましたご意見は製品にいち早く反映する所存でございます。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
また新しい技術をお届け致します。
大変、お待たせ致しました。キーエンス社の Windows CE (Embedded Compact 7)
搭載ハンディ・ターミナルへの AutoWeb の対応が完了致しましたので、
ここに取り急ぎご報告申し上げます。
![]() |
Windows CE のブラウザは MS-IE/7.0 ですので 最新の HTML5 用に開発された インターフェースでは動作致しません。 このため HTTPサーバー ALASKA は ハンディ・ターミナルからの アクセスであることを検知して AutoWeb は MS-IE/7.0 対応の テンプレートによって正常動作を実現致します。 |
![]() |
メニューから 画面入力/照会まで RPG/COBOL/CLPで 作成したものを 表示/操作することが できます。 |
![]() |
今、お使いの i-web RPG5 適用業務を iPad で使いませんか?
ご存知のように i-web RPG5 アプリは iPad の Safari など、
他のブラウザでは表示することができません。
しかし折角、開発した社内アプリは iPad などのタブレットで
現場でも活用したいものです。
潟Iフィスクアトロではお使いの i-web RPG5 アプリを iPad 表示可能なように
ヘルプデスクで対応サービスを開始して早くも成功しております。
ぜひこの機会に i-web RPG5 互換サービスを
ご利用ください。
お問い合わせは こちら へどうぞ。
POPUPウィンドウとは DDS の WINDOWキー・ワードによる定義が
正規の POPUPウィンドウですが、古くからの適用業務では
CLRL(*NO) | 背景を消去しない |
---|---|
ASSUME | 同上 |
のキー・ワードを使う POPUP も 5250エミュレータで
POPUP表現として利用されている事実があります。
AutoWeb では、この現状となる事実を踏まえて
これらを POPUP として認識して独立した POPUPウィンドウとして実行します。
また、これらは AutoWeb の CONFIG に登録しておいて
POPUP にするかどうかも指定することができます。
この改訂によって CLRL(*NO) や ASSUME による POPUP も見事に
NATIVE な POPUPウィンドウとして認識されて動作致します。
また同時に S/38 で作成された DSPF38 への動作も強化致しました。
もちろん既存の DSPF/RPG.COBOL には一切、手を加える必要はありません。
API が使えない S/38で作成された DSPF38 であっても、そのまま動作致します。
AutoWeb でのストアド・プロシージャーによるコンボボックスや
POPUP コードの動的検索は既に好評を得ておりますが
さらにお客様よりご要望のありました 絞込み検索機能 を追加致しました。
これは単に検索対象データ・ベースのすべてのレコードを読んで
表示するだけでなく他の条件も追加して絞込みによる検索を可能にするものです。
例えば、すべての担当者レコードを単純に読んで表示するのではなく
選択した得意先レコードに関わる担当者だけを動的に抽出することが可能です。
これは実用レベルでお客様よりご要望の多かった機能でもあります。
詳細は追ってご報告申し上げます。
AutoWeb ユーザー様は既にオンライン・マニュアルが更新されていますので
オンライン・マニュアルをご参照ください。
オンライン・マニュアルはインターネット経由で弊社公開サーバーを
参照していますので更新などの手間なしにつねに最新のマニュアルを
ご参照して頂くことができます。
キーエンス社の ハンディ・ターミナル は古いブラウザであるため
AutoWeb での動作に問題がありましたが、
この度、お客様のご要望により
同社の ハンディ・ターミナル への対応を開始致します。
詳細は追って ご報告申し上げます。
そのデータ、グラフ化して見たいと思いませんか ?
簡単にグラフ化できれば経営者や管理者にあなたをアピールできますよ。
... でもグラフなんて難しそう。
オフィスクアトロでは 5250エミュレータでパラメータと数値を
セットするだけで今すぐお好きなグラフをブラウザで表示できる
グラフ作成 (CRTGRAPH) コマンドを開発致しました。
見やすく美しいグラフを短時間のうちに !!
IBM i では世界一速いグラフ表示です。
(画像クリックで拡大表示します)
― 潟Iフィスクアトロでは今後、
AutoWeb にお客様からのご要望により次の機能を追加致しました。
AutoWeb にお客様からのご要望により次の二つの機能を追加致しました。
これも昨年のお客様からのご要望を実現したものです。
5250 適用業務プログラムをログインしてメニューから呼び出すのではなく
ポータル・サイトなどに自由に組み込むことができます。
つまり今まででは CGI/HTML や JSP/Servlet などによる
開発が必要であったものが
普通の 5250 適用業務用のプログラムを Web で再利用できることを
意味しています。
5250 適用業務を Web 化するのではなく、
Web開発を 5250 適用業務で行うことができるようになるのです。
SpoolライターVer5.0 の発表セミナーでご要望の多かった
フォーム・オーバーレイ機能を開発中の弊社では
IBM MRGAPW の 20倍速以上の速度を誇る
「MRGAPW」の開発に成功しました。
大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 の Windows10(32/64bit版) 及び Excel2016(32bit版) への対応を完了致しました。
Excel2016(32bit版)をお使いのユーザー様は
から PTF をダウンロードしていただけます。
POPUP検索用のストアド・プロシージャーを大阪セミナーでの
お客様のご要望をヒントに大きく進化させました。
9/20 首都圏東京『駅の上セミナー』会場でお客様から
ご要望のありました印刷スプール内の記号を判別する機能を
お約束どおり追加致しました。
これはユーザーCLP内で使用する CHKSPLF というコマンドで
印刷スプール内に指定された文字列(記号)が含まれているか
どうかを検査するものです。
印刷スプールの端にでも独自の記号を出力しておいて
それによって後の処理をPDF転送するのか、FAX送信するのか
などの判断に使用して頂くことができます。
試供版にも早いうちに反映する予定です。
ご指摘頂いたお客様には誠にありがとうございました。
IBM i のマニュアルはアルファベット順に変更され、
日本語からは必ずしも使いやすいものではありません。
そこで公開されているPDFマニュアルを機能ジャンル別に分類致しました。
IBM Knowledge Center は、また繋がりにくくアクセスが困難な場合もあります。
できるだけ早いうちに必要なマニュアルPDFは
ダウンロードしておくことをお勧め致します。
PDFマニュアル公開サイトへは今すぐこちらから。
CCSID 1399 をご利用のお客様が増加傾向にある中で
次期バージョンのAutoWeb は UTF-8 の HTMLを標準インターフェースとして
改訂されました。
これは Shift_JIS であると CCSID 1399 での一部の漢字が表示や入力が
できなくなってしまうためです。
CCSID 1399 のお客様におかれましても、安心して AutoWebをご利用に
なれることと存じます。
Spoolライター Ver5.0 のリリースを開始致しました。
Ver5.0 のリリースに伴いまして 2016年5月より新規出荷は Ver5.0 を出荷致します。
なお Ver4.0からの保守ユーザー様は Ver4.0/5.0 のどちらのバージョンも
しばらくは受付けておりますのでライセンス変更の際は、お申し付けください。
フリークライアント契約中の保守ユーザー様へは、
Ver5.0のVLIC(バーチャル・ライセンス)を弊社ライセンス係より
順次お送り致しますのでお待ちくださるようお願い申し上げます。
なおお急ぎのお客様はご一報のほどお願い申し上げます。
弊社製品をいつもご愛用頂きまして誠にありがとうございます。
さて弊社製品の保守料金は長年、据え置きでありましたが諸般の事情により料金体系を
この度、改訂させて頂くことになりました。
つきましては 6月度ご請求分より翌年度以降の保守料金を改訂させて頂きたく存じます。
ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
弊社製品 Enterprise Server Ver6.0、Panel-Worker Chicago Ver5.1、
および Spool ライター Ver4.0 の IBM i OS Ver7.2 への対応を完了致しました。
SSL 3.0 通信による脆弱性が問題化されていますので
弊社でも EnterpriseServerで SSL をご利用中のお客様に対して
TLS 1.0 を利用するように内部変更した PTF を早急に作成中です。
数日内には TLS 1.0 に改訂した PTF の公開を予定しています。
今、しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
Web適用業務が IE10〜や FireFox, Chrome, iPad などで
正しく動作せずにお困りのユーザー様に
問題点を解析/発見して解決をサポートするサービスを始めました。
くわしくはビジネス・センターで。
かねてよりクロス・ブラウザ、マルチ・ブラウザ対応を進めている弊社では
グラフ表示もすべてのブラウザで正しく表示できるように対応を
進めています。(SVG対応)
くわしくはこちら で。
大変長らくお待たせ致しておりました、Spoolライター Ver4.0 の
Office2013(32bit版)への対応を完了致しました。
こちら からPTF をダウンロードしていただけます。
かねてより中国語(簡体字)のPDF化へ対応中であった弊社はこの度、初めて
簡体字の印刷スプールをPDF化することに成功しました。
くわしくはこちらで。
大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 の
Excel2013(32bit版)への対応を完了致しました。
Excel2013(32bit版) をお使いのユーザー様は
から PTF をダウンロードしていただけます。
IBM i のマニュアル IBM Knowledge Center へのリンクを追加しました。
トップページ右側のメニューより、各リリースのマニュアルをご覧いただけます。
「IBM System i で誰でもできる無償 WebFacing の方法」を公開しました。
簡単にできる WebFacing の手法をわかりやすく解説しています。
詳しくはこちらで。
近日中に弊社サイトにて「IBM System i で誰でもできる無償 WebFacing の方法」の
公開を予定しています。
もう高価な WebFacing ツールを購入する必要はありません。
今すぐ、こんなに簡単にできる WebFacing の手法をわかりやすく解説します。
ご要望の多い、Spoolライターの中国語対応は、現在技術方針を既に決定しており
鋭意、開発中ですので今暫くお待ちくださいますようお願い申し上げます。
Spoolライターの中国語対応が可能になれば、Spoolライターは
中国語対応可能な印刷スプールの唯一のPDF化製品となります。
なお公開期限はお約束できませんが、鋭意開発中ですので今後の発表を
ご注目ください。
ご期待の上、よろしくお願い申し上げます。
大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 Pro版 の
Windows 7(32bit版)への対応を完了致しました。
また、Excelアップロードにて Excel2007, 2010へ対応致しました Excelテンプレートを
として本日公開致しました。
Excel2007, 2010 をお使いのユーザー様は こちら から PTF をダウンロードしていただけます。
従来の国際言語の判別(LANGUAGEプロシージャー)に加えて、
Unicode(UTF-8)による国際言語の入出力をサポートするようになりました。
例えば中国語、韓国語の表示だけでなく中国語や韓国語を入力して
データ・ベースに更新することができます。
くわしくはこちらで。
TechNet 内に、
を追加しました。
Chicago の POI というサービス・プログラムを利用した、
RPGによるExcelファイルの「出力」と「読み取り」のサンプルをご覧頂けます。
TechNet 内に 「Web でのコミットメント制御の方法」を追加しました。
EnterpriseServer による コミットメント制御( COMMIT & ROLLBK ) の
具体的な手法について解説しています。
詳しくは こちら で。
IBM AIX のマニュアル IBM AIX Information Center へのリンクを追加しました。
トップページ右側のメニューより、各リリースのマニュアルをご覧いただけます。
TechNet 内に 「RPG# とは?」を追加しました。
Web開発において最も進化した開発言語 RPG# の概要を紹介しています。
RPG#でのWeb開発の入り口として、是非ご覧下さい。
詳しくは こちら で。
大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 Std版 の
Windows 7(32bit版) への対応を完了致しました。
また、Excelサーバーにて Excel2010へ対応致しました Excelテンプレートを
「Windows 7(32bit版) + Excel2010 対応PTF」として本日公開致しました。
Excel2010 をお使いのユーザー様は こちら から PTF をダウンロードしていただけます。
Chicago は Office 2010 および Windows 7 (32bit版) への対応は
クライアント・モジュールとして取り急ぎ公開する予定ですので、
お待ちくださいますようお願い申し上げます。
また Chicago は Ver6.0 へのリリース・アップを近日中に予定しております。
Web化に向けて大幅な進化を伴う改良が行われる予定です。
従来のように 人手によって手動で PTF をダウンロードして適用するのではなく
お客様の System i から直接、弊社ダウンロード・サイトに接続して
PTF の取得から適用までを自動的に連続して行うことができるようになりました。
くわしくは こちら で。
6月10日(金) 午前より実施しておりましたメンテナンスが 完了いたしました。
通常どおりすべてのコンテンツをご利用いただけます。
本日 6月10日(金) 午前より、弊社 Web公開用 System i の
メンテナンスを実施いたします。
ワークショップ 及び TechNet の一部サンプルが一時的に
ご利用いただけない状態となりますが、メンテナンス終了次第
公開いたしますのでご了承ください。
TechNet 内に 「CGI を使わないデータ・ベース更新」を追加しました。
EnterpriseServerによる RPG や COBOL を使わない
Web開発のサンプルと手法をご紹介しています。
詳しくは こちら で。
Apache POI の機能の一部を System i に移植し直した
POI の配布を開始致しました。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に新たな項目 「Web サービス」 を追加しました。
誰もが今すぐ簡単に始められるWebサービスから高度なWebサービスによる
SOA に至る技術までを紹介していきます。
各コンテンツへは左メニュー「TechNet」、もしくは下記リンクからご覧下さい。
【現在公開中のコンテンツ】
TechNet 内に 「バッチ系 CGI より AutoWebプログラムを呼び出すには」を追加しました。
バッチ系 CGI と AutoWeb を組み合わせた実践的なサンプルをご紹介しています。
詳しくは こちら で。
弊社製品 Panel-Worker Chicago Ver5.1 の System i OS Ver7.1 への対応
を完了し、正常動作することも確認致しました。
本日日付にて Ver7.1 上での動作を保証するものと致します。
TechNet - Ajax入門 内に 「Ajax + jQuery によるキャッシュ利用」 を追加しました。
「eStudio の参照ボタンのパフォーマンスが劇的に改善されました !!」 にて
お知らせ致しました、Ajax + JQuery
を利用したキャッシュ技術の解説です。
大幅にパフォーマンスを向上させることができるキャッシュ技術を是非ご一読さい。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に 「WEBの処理中メッセージの表示」 を追加しました。
Web での読み込み中メッセージの表示方法をご紹介しております。
詳しくは こちら で。
eStudio の「新しいプロジェクトの作成」で使用される「参照」ボタンの
パフォーマンスが Ajax + JQuery
による最新技術の成果として
劇的に改善されました。新規開発もストレスなく快適に行うことができます。
この改善によりライブラリー一覧やファイル一覧がローカルPC に自動的にキャッシュされます。
変更があったときのみ自動的に最新情報がダウンロードされます。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に 「System i をインターネット接続するには」 を追加しました。
お使いの System i をインターネット公開するための設定方法をご紹介しております。
詳しくは こちら で。
潟Iフィスクアトロ社内検証用 System i として
OS Ver7.1 Model 520 (CPW4300)
を本日、新規に導入の上、社内でカスタマーセットアップを完了致しました。
2010/12/27(月) よりすべての弊社製品の OS Ver7.1 での動作検証を開始致します。
- 動作保証 System i について -
潟Iフィスクアトロではお客様に製品を提供するソフトウェア・メーカーとしての
責務として動作保証するすべての System i の OSリリースを社内保有して
動作検証を行っております。
TechNet 内に 「IEのプロセスとAlaskaの関係」 を追加しました。
AutoWeb 使用時の IE のプロセスと Alaska の関係について
詳細な解説をご覧になれます。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に 「eStudio 対応に変更するには」 を追加しました。
eStudio で統合化開発環境を構築する方法をご覧になれます。
詳しくは こちら で。
潟Iフィスクアトロは今月中(2010/12)に System i Ver7.1 の導入を予定しており、
既に IBM 特約店に System i Ver7.1 を発注致しました。
これに伴い、年内導入および弊社製品の年内中の OS Ver7.1 の動作検証を行う予定です。
本年中に OS Ver7.1 へのリプレースを計画されているお客様は弊社まで
お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
Chicago Ver5.0以前で作成された Excelブック をご利用のお客様のために、
「旧リリースの Excelブック のリリースアップ方法」
の情報を追加いたしました。
詳しくは 「ダウンロード」ページ内の「累積PTFダウンロード Chicago Std版 Ver5.1」から、
もしくは こちら からどうぞ。
平素は弊社製品をご愛用頂きまして誠にありがとうございます。
iSUC新潟出展のため 2010/10/19(火) 〜 10/22(金) の期間において、
お問合せへのご回答・ご返信が遅れる場合がございます。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
製品上で予測できなかった障害が発生した場合でも、エラーの発生場所が直ちに
ブラウザのエラー画面にも戻されるように機能を改訂致しました。
一般の C言語では、エラー行の特定は不可能である、とされてきましたがお客様の障害に
いち早く対応して迅速な解決を図るためには必要なことです。
地味な改訂に見えますがサービス向上の大きな一歩であると考えています。
この改訂は本日以降の累積PTF に含まれます。
TechNet 内に「グリッドコントロール」を追加しました。
ブラウザ上で Excel のようなグリッドコントロールを表示するサンプルをご紹介します。
詳しくは こちら で。
ワークショップ 内に「入金管理」を追加しました。
Ajax による高度な Webアプリケーションのサンプルをご覧いただけます。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に「他のファイル形式への変換」を追加しました。
ライブラリー・システムのデータ・ベースを CSV, XML, Excel 等の他の形式の
データ・ベースに変換する手法をここで紹介します。
詳しくは こちら で。
EnterpriseServerは新たに携帯電話、スマートフォン、iPad への対応の意向を
表明いたします。
シーンを選ばないモバイル端末向けの Web化も EnterpriseServer がお手伝いいたします。
詳しくは こちらからどうぞ。
マシンの廃棄に伴う新規導入指定機械へのライセンス移行の場合、
保守契約ユーザー様には新規マシン用のライセンスをお送りさせていただきます。
ライセンス移行が必要な場合は画面右のメニュー「 各製品のライセンス移行について 」、
もしくは「 ダウンロード 」ページ内左メニュー「 ライセンス変更申請書ダウンロード 」から
該当する製品のページをご覧下さい。
AutoWeb も SSL通信をサポート致しました。(Ver6.0)
社外との WebFacing も、安全で堅牢な SSL 通信でご利用頂くことができます。
System i のSSL設定は 「SSL通信セットアップ・サービス」 をご利用ください。
EnterpriseServer Ver6.0 は Internet Explorer 8 も完全サポート致しました。
これで IE 6〜 8 までを完全カバーになりました。
TechNet 内に「カレンダーコントロール」を追加しました。
マウス操作だけで簡単に日付を入力できるカレンダー形式のGUIサンプルです。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に「複数列のレポート表示」を追加しました。
eStudio で生成したサブ・ファイル型のWeb適用業務のカスタマイズサンプルを
ご覧ただけます。
詳しくは こちら で。
TechNet内 as400-net.com ライブラリーに EnterpriseServer Ver6.0 を追加しました。
EnterpriseServerの最新リリース、Ver6.0 の全マニュアルをご覧いただけます。
詳しくは こちら で。
EnterpriseServer Ver6.0 に 「XMLパーサーVer1.0 by OfficeQuattro」が搭載されます。
XMLパーサーとは XML を解析するためのツールであり次世代の Webサービスや SOA の
中核を成す非常に重要な技術基盤となります。
詳しくは こちら で。
管理者の方には朗報です。
F11キーを押すだけで現行のRPGソースを読んでビジュアルに文書化された
ビューが表示されてプログラム仕様書を登録することもできます。
文書化の維持の苦労が軽減され、システム管理に大いに貢献します。
詳しくは こちら で。
任意のデータ・ベースを XML , CSV
に変換するコマンドが追加されます。
詳しくは こちら で。
EnterpriseServer の高速パフォーマンスを体験して頂くために 10万レコードの中から
あなたが任意に200レコードを抽出して表示されるパフォーマンスを体験して頂くことができます。
体験は こちら で。
他社製品から EnterpriseServer への移行を容易にする「ライセンス・ブレーカー」を
開発致しました。
他社製品の保守契約が不要となります。
詳しくは こちら で。
Web開発者の永年の夢であった Web上でのライブ・アプリケーションを実現しました。
HTTPサーバーとブラウザとのあいだの通信は永続的に保持されます。
セッション管理のような苦肉の策のテクニックは、もはや必要ありません。
詳しくは こちら で。
TechNeth内 に新たな項目「as400-net.com ライブラリー」を追加いたしました。
「as400-net.com ライブラリー」では EnterpriseServer ver5.1 の
全てのヘルプをご覧になれます。
詳しくは こちら で。
ワークショップ 内に「生産日程計画スケジューラ」を追加しました。
Ajax による高度な Webアプリケーションのサンプルをご覧いただけます。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に「セッション管理」を追加しました。
RPG# におけるセッション管理についての解説をご覧いただけます。
詳しくは こちら で。
TechNet 内に「中国語対応」を追加しました。
Alaska によるクライアントの国際言語の識別をご覧いただけます。
詳しくは こちら で。
eStudio の Wizard 生成でのレポート照会系の生成において
項目を明細行ではなく見出し行やボトム行に位置を変更指定することが
できるようになりました。
詳しくは こちら で。
RPG エンジンの改良によってレポート照会/更新系の表示パフォーマンスが
従来より最大4倍以上のパフォーマンス改善がなされました。
ユーザー様は最新PTF を適用するだけで、驚くほどのパフォーマンス向上を
体感して頂くことができます。
なお EBCDIC/ASCII 変換モジュールにもパフォーマンス向上が施されていますので
他の適用業務についても速度向上を期待することができます。
eStudio において「コントロール・ウィザード」という GUI コントロールを追加/変更できる
機能を追加、実装致しました。
HTML がまだ初めての方でも コンボボックス、ラジオボタン 等のGUI コントロールを
HTML に市販ツールなしで手軽に配置することができるようになりました。
詳しくは こちら で。
EnterpriseServer Ver5.1 eStudio での「新しいプロジェクトの作成」において
CHAIN 命令によるファイル結合機能と表示フィールドを任意の位置に移動することが
できるようになりました
これによって Wizard によって希望に近いレイアウトを始めから作成することができます。
詳しくは こちら で。
Webサイト内コンテンツ製品情報 << EnterpriseServer << eStudio 内に、
WebでeStudioのウィザード生成を体験することができる
「オペレーション・ナビゲーター」を追加しました。
コンテンツへは、左メニュー内の「製品情報」もしくは こちら からどうぞ。
弊社製品 EnterpriseServer で AutoWeb およびRPGエンジンでCCSID=1399 と
NEC選定漢字をサポートしました。
CCSID が 1399 でないお客様でも NEC選定漢字を使用することができます。
詳しくは PTF情報 でどうぞ。
弊社検証用System i Ver6.1は2008年7月末を予定しております。
このため弊社製品の Ver6.1対応は2008年8月上旬〜を予定しております。
新規に Ver6.1へのリプレースをご予定のお客様は今しばらくお待ちくださいますよう
お願い申し上げます。
弊社製品の保守ユーザー様が 新規の System i に移行されるときには
「ライセンス変更申請書」によってお申し込み頂ければ無償にて新しいライセンス
をお送り致します。
「ライセンス変更申請書」は、弊社ダウンロード・サイトからダウンロードして頂けるように
なりましたので、ご利用ください。
大変長らくお待たせ致しておりました、Chicago Excelサーバーにて
Windows Vista + Excel2007 対応PTF を本日、公開致しました。
PTF の入手は こちら からどうぞ。
現在、開発中の EnterpriseServer Ver5.0 にお客さまのご要望によって
機能を追加致しました。詳しくは こちら で。
Ver5.0 のリリース時期は 2007年12月末〜2008年1月を予定しておりますが、
正確な出荷時期は未定となっております。
各保守ユーザー様にはリリース次第、順次配布させて頂きますので
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
大変お待たせ致しておりました Chicagoの Excel2007対応を本日、PTF として 追加致しました。 PTF のダウンロードは こちら から。
EnterpriseServerは Web 2.0 powered by Ajaxの標準装備を公示致します。
Web2.0 の普及に伴い、EnterpriseServer 次期 Ver5.0では Ajax による WebFacing 機能が
搭載されます。
詳しくは こちら で。
Alaska Ver4.0 がプロキシー・サーバー機能を搭載して、複数の
Webサーバーの代理応答ができるようになりました。
大規模Webシステム上で、複数のWebサーバーを統合化して運用することが可能です。
詳しくは こちら で。
Alaska がセキュアな通信であるSSL をサポートするようになりました。
これによって https による SSL暗号化通信が可能です。
SSLサポートの詳細は こちら で。
大変長らくお待たせ致しておりました、
EnterprseServer Ver4.0 の製品リリースを本日より開始致します。
保守ユーザーさまには本日より順次、Ver4.0 を配布させて頂きます。
既に Ver4.0をご注文になっておられる新規ユーザーさまへも本日より出荷を開始致します。
リリース・アップについてのご注意は こちら から
弊社公開および検証用として System i5/V5R4M0 を新規導入致しました。
TCP/IP通信環境として下記のとおりご案内申し上げます。
Chicago Std/Pro・・・V5R4M0 での正常動作を確認済み
Spoolライター・・・V5R4M0 での正常動作を確認済み
EnterpriseServer・・・Ver4.0 での基本動作の検証を確認済み
「累積PTF・試供版の更新案内」配信サービスを開始いたしました。
詳細とお申し込みはこちらで。
お待たせ致しておりました EnterpriseServer Ver3.0 の製品リリースを
本日より開始させて頂きます。
保守ユーザー様には速やかにCDを郵送申し上げますので
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
通常どおりすべてのページ及びダウンロードサービスをご利用いただけます。
4月25日(月)午前より、弊社WEBサーバのメンテナンスを実施いたします。
ダウンロードサービス及び製品紹介ページの一部が一時的に通信停止の状態となりますが、
メンテナンス終了次第、公開いたしますのでご了承ください。
通常どおりすべてのページ及びダウンロードサービスをご利用いただけます。
只今サーバのメンテナンス中につき、ダウンロードサービス及び製品紹介ページの一部を、
一時公開停止させていただいております。
メンテナンス終了次第、公開いたしますので今しばらくお待ちください。
コボラーの開発者の皆さまへの朗報です。
好評の弊社Web開発製品 EnterpriseServer に COBOLER's Select が追加されました。
これによりコボラーの皆さまが COBOL-CGI を簡単に開発して頂けるようになりました。
詳しくはこちらで。
新発売のIBM i5OS/V5R3M0 への弊社製品の対応状況を下記のとおりご案内申し上げます。
(但し TCP/IP通信のみ)
Chicago Std/Pro・・・現在のリリース Ver5.0 での動作確認済み
Spoolライター Ver4.0・・・i5OS/V5R3M0 への対応を追加しました。
EnterpriseServer Ver2.1・・・i5OS/V5R3M0 への対応を追加しました。
既存の保守ユーザー様へは順次、配布をさせて頂きます。
Ver2.0 では、より強固にそしてあらゆる場面での速度向上が図られています。
詳しくはこちらで。
Panel-Worker Chicago Ver 5.0 の 累積PTF を更新しました。
4月25日から5月8日までの間、サーバのメンテナンスに伴い一部のサービスを
停止しておりましたが、現在はすべてのサービスをご利用いただけます。
PANEL-WORKER Chicago V4.1のリリースを開始致しました。WindowsXP,OfficeXP,OS/400 V5R1M0,PCOMM5.5の対応版です。
ユーザーの皆様には順次配布して参りますので今しばらくお待ちください。
V4.1の試供版はこちらからどうぞ。
SpoolライターV2.0 のCPI-C障害の改訂版をUP致しました。
ダウンロードは こちら からどうぞ。
SpoolライターV2.0 を OS/400 V5R1M0 対応に改訂致しました。
ダウンロードは こちら からどうぞ。
大変長らくお待たせ致しましたExcelアップロードを追加機能とする
Chicago Pro版と Chicago Std版 V4.0 のダウンロードを開始致しました。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
Chicago ユーザー様にも追ってCD-ROM を郵送致しますのでお待ちください。