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・・・製品サポートに関する情報等

18.03.16
IBM i で初めてのインターネット印刷プロトコル(IPP)の
サポートを発表致します。New Week

Win10問題のプリンタ・セッションを今すぐ解決 !!

Win10問題のプリンタ・セッションを今すぐ解決

インターネット印刷プロトコル(IPP)を使って IBM i から直接、
最寄りの複合機への印刷に成功致しました。
これは IBM i の印刷において、世界でも初めての画期的な出来事です。

IBM i からネットワーク ASCII プリンタや複合機などへ印刷しようと思えば、
ご存知のように5250エミュレータ( PCOMM/iAccess など)によって
プリンタ・セッションが必要とされてきましたが
IBM の発表のように Windows10以降は IBM はこれらをサポートしません。

そこで、代替として LPR(= Line PRinter daemon protocol)による
印刷が代用されましたが、LPR でも用紙の選択や細かな制御まで
行うことはできませんでした。

しかし UNIX で普及している IPP(インターネット印刷プロトコル)であれば
ほとんどの市販のネットワーク・プリンターや複合機を制御することが
できるようになります。
潟Iフィスクアトロでは IBM i でも初めて世界標準の IPP による
印刷に成功しました。(RFC2910, 2911準拠)

IPP とは
IPP とは UNIX で幅広く使われている印刷のための通信規定であり
ネット・ワーク・プリンターを細かく制御する仕組みです。
IPP は RFC の世界標準規格で厳格に規定されている通信技術であり
多くのプリンターは IPP をサポートしています。
このため UNIX の世界では IPP は広く利用されていますが
IBM i では利用はほとんどありませんでした。
  • IPP は、ほとんどのプリンターや複合機でサポートされています。
  • 用紙名、用紙サイズ、方向、印刷部数、両面印刷などの指定が可能です。
  • 印刷経過や印刷結果の把握も可能となります。
  • どのような用紙サイズにも適切な大きさで印刷が可能です。

これによって

  • 5250プリンタ・セッションの廃止
  • Windows Server や専用 PC が不要
  • 将来にわたって Windows バージョンに影響されない。
  • 高価な 5577系のドットプリンターの廃止

を実現することができます。

例えば IBM i から複合機の用紙やトレイの用紙を指定して
印刷出力することができるのです。
普段はA4白紙の用紙を使ってコピーしているが
業務によっては別のトレイの専用用紙に印刷したい。
そんなことが手軽にできるようになったのです。
プリンターはもう複合機で十分に活用することができます。

導入したその日からコストを削減して静かなオフィス環境を
提供致します。
IBM i で IPP 印刷ができるのはもちろん Spool ライターVer5.0
だけです。

IBM i の最も進んだ印刷アーキテクチャーの搭載が
Spool ライターVer5.0 です。

IBM i で初めての快挙です。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
18.02.22
Spool ライター Ver5.0 に2つの大きな変革機能を
追加しました。

1.印刷時に用紙を判断する動的なオーバーレイ印刷機能を追加

これまでオーバーレイ印刷は

  • 印刷ファイル作成時に CRTEXPRTF で指定する
  • DDS キー・ワードに OVERLAY キー・ワードで指定する

という方法でしたが、さらに PDF 変換や印刷時に
CVTSPLF コマンドで動的にオーバーレイ印刷の指定が可能になりました。
これによって

  • 印刷ページ毎に異なる用紙フォームの指定が可能
  • 印刷スプールに出力されている制御用の文字列を
    判断して用紙フォームを選択する

ことが可能となりました。
これまで WILCOM などご使用されていたお客様は
印刷プログラム(RPG/COBOL) を一切、変更することなく
Spool ライター Ver5.0のオーバーレイ印刷に移行して頂くことが可能です。

                        スプール・ファイル変換  (CVTSPLF)

  出力  . . . . . . . . . . . . . > *PDF          *OUTFILE, *HTML, *PDF.
                    :
   前面オーバーレイ : 
   オーバーレイ  . . . . . . . .   /SPOOLWTR/DENPYO.JPG

  下方向オフセット  . . . . . .   1             -57.790-57.790 
  横方向オフセット  . . . . . .   2             -57.790-57.790
  開始ページ  . . . . . . . .   *FIRST        1-9999, *FIRST, *END
  終了ページ  . . . . . . . .   *END          1-9999, *END
 文字列の検査  . . . . . . . .
  開始行  . . . . . . . . . .                 1-255
  開始桁  . . . . . . . . . .                 1-378

2.DDS に POSITION(位置指定)キー・ワードと
   CHRSIZ(文字サイズ)キー・ワードを追加

Spool ライター Ver5.0 では *SCS 印刷ストリームを利用しているお客様でも
印刷ファイルの DDS キー・ワードとして

POSITION(位置指定)キー・ワード

および

CHRSIZ(文字サイズ)

が指定できるように致しました。
これはセミナーでのお客様のご希望にお応えしたもので
オーバーレイ印刷などのときに POSITION キー・ワードで
小数点2桁までの細かな位置指定をしたり
CHRSIZ(文字サイズ)キー・ワードによって
文字列の拡大・縮小を自由に指定することができるようにするものです。

これらによって専用用紙イメージにオーバーレイ印刷するときに
文字列の印刷位置や文字列の大きさを自由に調整して頂くことが
可能となりました。
文字列の位置や大きさを調整するのに特別なツールを
使う必要はありません。
WindowsServer も不要です。
すべては DDS に記述するだけです。

Spool ライター Ver5.0はこれからも新しい機能を搭載して参ります。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
18.01.18
画面にソース取得ボタンを追加

AutoWeb 実行中の画面に DDS ソースの取得ボタンSRCボタンを追加しました。
これはどの実行中の画面においてもボタンをひとつ押すだけで
今、表示中の DSPF の DDS ソースを取得して表示するものです。

  • サンプル画面の作成依頼に

    潟Iフィクアトロ ヘルプ・デスクに自社の画面をカスタマイズする
    サンプルの作成を依頼するときには、このボタンによって
    DDS ソースを取得してお送り頂ければ短時間のうちに
    GUI 化のサンプル画面を作成してご提供致します。
    お客様の DDS ソースの収集の時間を早め、簡単に情報を収集することが
    できるようになりました。

  • 障害のいち早い回復に

    万一、障害が発生した場合でも弊社で同じ障害を再現できれば
    いち早く回復させることができます。
    このようなときにも DDS ソースの取得は非常に有効な手段として
    機能することは間違いありません。

潟Iフィスクアトロでは新機能の追加だけでなく障害への対応にも
力を注いでいます。
製品を安心してご利用頂くためにも障害の回復は非常に
重要であると考えています。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
18.01.12
画面罫線も5250ハンドラーで 24*80を超えて

GRRCD (画面罫線レコード)として DDS で定義されている表示レコード上で
GRDBOX や GRDLIN キー・ワードによって 24*80の枠を超えて
自由に記述して頂けるようになりました。
CRTEXDSPF で DSPF を生成して 5050ハンドラーを組み込んで
AutoWeb で画面表示すれば

24*80を超えた画面でも自由に画面罫線を表示する

ことができます。
GRDBOX や GRDLIN の記述方法は IBM DDS 仕様書の通りで
これまでと何ら変更する必要はありません。

画面情報だけではなく画面罫線までもが24*80の制約を超えることが
できるようになりました。
もちろん24*80の制約を超える自由な画面罫線を描ける Web フェーシングは
AutoWeb だけです。

PGM118FM

※クリックで拡大表示します。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.12.28
SNDBRKMSG サポートのお知らせ

AutoWeb では中断メッセージ(SNDBRKMSG)を
普段、ご利用のお客様のためにSNDBRKMSG をサポート致しました。
中断メッセージは配布モードが *BREAK ではない表示端末であっても
メッセージの到達を検知すると画面左下部に次のように
メール・アイコンが現れます。

このアイコンをクリックすると受信したメールが
次のようにポップアップ表示されます。

中断メッセージだけでなく表示端末に送られてくるメッージは
すべてこのように表示を受け取ることができるようになりました。
これによって円滑な社内コミュニケーションが可能になりました。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.12.08
COBOL でも 5250ハンドラーで

RPG 5250 ハンドラーによって24*80の制約を撤廃させた弊社では
IBM i COBOL でも5250ハンドラーの技術によって
RPG 5250ハンドラーを COBOL にも搭載させることに成功致しました。

COBOL で24*80の画面サイズを打ち破ったのは世界中でも初めての快挙です。
もちろん RPG で24*80の制約を超えた5250ストリームを生成したのも
株式会社オフィスクアトロが初めてであり未だ他社製品ではあり得ません。

この 5250ハンドラーは COBOLハンドラー (5250ハンドラーfor COBOL)
として COBOL でお使いのIBM i ユーザー様に提供致します。
これで COBOL ユーザー様でも 24*80を超えて自由に画面レイアウトを
行って頂けるようになりました。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.10.11
PCSFT5 データ転送もサポート

オフィスクアトロがデータ転送の方法を書き換えました。
サーバー・サイドだけによるデータ転送を実現したのです。

5250エミュレータの後継を指向する AutoWeb では
データ転送機能のさらなる拡張として、現在ご使用中の
PCSFT5 および RTOPCB :データ転送 の互換機能を実現致しました。

PCSFT5データ転送 (RTOPCB)
IBM i サーバー・サイドだけでデータ転送を行います。

ローカルPC ( Windows ) にはブラウザ以外には
何も導入する必要はありません。

しかも今ある転送定義 ( .TTO ) がそのままご利用になれます。
PCOMM と CA/400 の両方の転送定義を継承しています。

これまでと同じ操作で新しい転送を定義することが
できます。( TTO, FDF ファイルの生成 )

PC オーガナイザー ( STRPCCMD ) にデータ転送を組み込んで
複数の PC コマンドを連続して実行することもできます。
  • IBM i サーバー側の AutoWebPCSFT5 だけで
    既存の .TTO ファイルを そのまま使って
    データ転送することができます。( RTOPCB )
  • PCOMM, ClientAccess の両方の転送の定義をご利用になれます。
  • サーバー側の機能だけでデータ転送できるので
    PC クライアント側 ( Windows ) には PCOMM や iAccess などの
    導入は一切、必要ありません。
  • .TTO 転送記述に指定したローカル PC の場所に指定どおりに
    転送結果のファイルが保管されます。
    つまりサーバー側から指定場所へファイルを転送できる、
    という技術はこれまでに例がありません。
    これも初めての快挙です。
  • 欄見出しはフィールド名ではなくデータ・ベースに定義されている
    日本語記述の欄見出し ( COLHDG ) が一行目の欄見出しとして
    使用されますので、従来のダウンロードに比べて
    非常にわかりやすいデータとなります。
  • BIFF を転送してその結果を
    Excel で自動でオープンすることができます。
  • 既存の .TTO 転送記述の利用だけでなく新規にこれまでと同じ操作で
    新しい .TTO 転送記述を作成することができます。
  • PC オーガナイザー ( STRPCCMD ) の連続実行による
    複雑な自動転送にも対応しています。
    STRPCCMD の使い方も最大6種類の試行パターンについて検証し
    様々な例外的な実用パターンついて検証を重ねました。
  • STRPCCMD PAUSE(*YES) が IBM i Ver7.1〜では
    停止しないバグも AutoWeb では解決済みです。
これでクライアントの 5250エミュレータを
完全に廃止することができます。
情報システム部門は 5250エミュレータの
配布や管理の手間を完全になくすことができます。
データ転送も PC オーガナイザーにも対応している製品は
AutoWeb だけです。
エミュレータはサーバー・サイドの時代になりました。

PCSFT5 データ転送 の実現は
これまでの多くの基礎技術の成果を 数多く結集した成果です。
オフィスクアトロの技術は加速度的に進化しています。
不可能とも思える技術を次々と実現しているのです。

お客様のお声をお聞かせください。
私たちが技術でそれを解決致します。

セミナー でお待ちしております。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.09.06
印刷にもマルチ・ランゲージの国際言語で印刷を !! New Week

国際言語での印刷というとどのような想像をしますか ?
導入してデータ・ベースも国際言語用のものを用意しなければなりません。
でも、それではもうひとつ IBM i を用意するのと同じことです。
現実はそのような理想的なものではありません。
今ある日本語データ・ベースの見出しだけを
国際言語化したいというのが本当です。
つまり、

日本語データを中国語の見出しで印刷 !!

画面 DSPF の混在したマルチ・ランゲージ・サポートに
続いてオフィス・クアトロは印刷スプールでも
複数言語の混在印刷を可能にしました。
日本語データ・ベースの印刷で見出しだけを
中国語(もちろん他の言語も可)にすることができます。
しかも IBM 仕様に準拠しています。

印刷の マルチ・ランゲージ印刷 も製品として世界で初めての快挙です。
新しい技術がまたひとつ不可能を可能にしました。

くわしくは こちら で。

― 新しい技術はいつもオフィス・クアトロから ―
17.08.30
Spool ライターでオーバーレイ印刷をサポート

専用用紙を廃止したり
今、お使いのフォーム・オーバーレイを継承できる
新しい機能を発表致します。

専用用紙イメージの上に印刷を重ね打ちする
オーバーレイ印刷」を開発致しました。
これは従来、使用されていた専用用紙をスキャンして
用紙イメージに変換したものの上に
印刷を重ね打ち出力する技術です。

(画像クリックで拡大表示します)

指定はカンタン。画像イメージを CRTEXRTF で指定するか、または
DDS に OVERLAY キー・ワード を指定するだけです。
従来製品のように Windows にモジュールを導入して
プログラムを使って調整したりなどの必要は全くありません。
非常にカンタンに実現することができます。

専用連続用紙では
連続用紙専用
  • 高価な 5250 専用プリンタ
  • 高価な専用用紙に印刷
  • 用紙替え、位置あわせ
  • 最初の 1P の無駄
  • 用紙切断作業が必要
オーバーレイ印刷
ASCII プリンタ
  • 汎用的で安価なASCIIプリンタ
  • 単票の白紙に印刷
  • 操作介入の必要はほとんどなし
  • 無駄な用紙の発生なし
  • 単票なのでそのまま利用
オーバーレイ印刷にすると

専用用紙、高価なプリンタも廃止して
コスト削減することができます。
操作も楽になって人的コストも削減、
時間も大幅に節約します。

Windows モジュールも必要なし。設定もカンタン !!

また現在、お使い中のフォーム・オーバーレイ製品も Spool ライター Ver5.0 の
オーバーレイ印刷に簡単に移行できますのでぜひ お問い合わせ ください。

より詳しい情報は こちら から。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.08.07
国際言語化をサポート

あなたの IBM i を今すぐ国際化します

次世代のグローバリゼーションに向けて
革新的な国際言語のサポートをお知らせ致します。
AutoWeb は従前より文字コードを将来に向けて UTF-8 (ユニコード)
採用していましたので 5250 エミュレータと同じように
二次言語を切替えれば中国語、韓国語などの国際言語を表示することは
既に可能でした。

しかし今回の発表は日本語環境をそのままにインターフェースだけを
国際言語に切替えることを実現致しました。
これは日本語データ・ベースをそのまま利用して
表題や欄見出しだけを中国語などに変えて表示するというものです。

しかも二次言語を導入しなくても
国際言語を表示することができます。

5250 エミュレータではひとつの言語しか表示することができません
中国語環境を表示すると
(画像クリックで拡大表示します)
AutoWeb なら中国語も日本語も同時に表示することができます。
(画像クリックで拡大表示します)

さらに

  • DSPF オブジェクトはひとつだけで複数の言語に対応できますので
        管理の手間が少なくなります。
  • ひとつの DSPF で複数言語を同時に表示することができます。
  • DDS ソースの修正だけで簡単に国際言語化が可能です。
  • 言語の切替えを RPG で簡単に行うことができます。
    二次言語が導入されていない環境でも
         国際言語の登録/表示さらに入力まで可能です !!
  • Google 翻訳 と併用すれば中国語や韓国語を知らない人でも
        国際言語インターフェースを開発することができます。
        ( 海外での打ち合わせや海外出張を減らして
           短時間での開発が可能になります。)
素早く作れて今すぐ国際言語に対応できるのは AutoWeb だけです。
複数国際言語の同時サポートも AutoWeb だけです。
― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.07.21
DDSで機能キーのリンクを実装

5250 適用業務では画面遷移はオプションを打鍵したり
機能キーを押したりして別の画面に遷移します。

しかし Web ではそのような画面遷移の方法は
ほとんど見ることはありません。
Web では圧倒的に多いのが押しボタンを押すか、または
リンクをクリックして別の画面に移ることです。
あなたも毎日、少なくとも何回かはリンクをクリックしているはずです。

5250エミュレータの画面遷移
HTMLでの画面遷移

AutoWeb でも、このようなリンク機能を非常に簡単に実装することが
できるようになりました。

DDS へ機能キーによるリンクを追加する

DDS の出力フィールドの TEXT キー・ワードに「*CFxx」のような
機能キー記述を追加するだけで文字列はリンクに変換されます。

(画像クリックで拡大表示します)

【 例 】 出力フィールド: SHCODE をリンクにする

A            SHCODE        10A  O  6  7TEXT(' 商品 コード *CF04')

TEXT キー・ワードに *CFxx と追加するだけで

のようなリンク表示となります。
リンクの行は SFL 明細行でも構いません。
これだけで、このリンクをクリックするとこの項目に
カーソルをセットして CF04 キーを押したのと同じ結果を
得ることができます。

TEXTキー・ワードに *CFxx の 5 文字を追加するだけで
リンクになります。

5250 適用業務でカーソルを明細行に合わせて機能キーを押して
プロンプト要求するような適用業務を Web フェーシングで
Web 化すると HTML では出力文字列にカーソルをセットすることは
できません。
しかし上記のようにリンクにすると自然な Web 画面としての効果が
あり、元の機能も実現することができます。

またリンクは同じプログラム内での別の明細画面に移動させる場合も
より自然でわかりやすく洗練されたアプリケーションとすることが
できます。

社内業務の Web 化にリンク機能を是非お役立てください。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.07.12
製品の品質管理機能を追加しました

AutoWeb では品質強化のために次の二つの機能を追加しました。

トレースの入出力
お客様環境にだけ発生するような特殊な障害発生に対して
実行をお客様環境でトレースして
潟Iフィスクアトロ ヘルプ・デスクで実行を再現する機能です。
障害の解決は弊社ヘルプ・デスクで再現ができることによって
解決は早まります。
お客様の障害をいち早く解決するための手段として極めて有効となります。
メモリー・リークの検査
C 言語によるメモリー漏洩がないかどうかを
製品を実行させて「IBM デバッグ・メモリ・マネージャー」による
機械的な監視を行います。
人手によるプログラム開発はどのように注意を重ねても
ミスを避けることはできませんが実際に製品を実行させてみて
メモリー・リークを監視する機能です。
もちろん以前より現在に至るまでメモリー・リークは発生しておりませんが
製品のソフトウェア品質を厳しく監視するための機能です。

...これらのデバッグ機能は地味な基礎技術のひとつであり
お客様の歓心を喚起するものではないかも知れませんが
安心してご利用頂くための品質保証の一環として
弊社としまして重要な機能であると考えております。

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.07.11
データ転送も AutoWeb で再現

5250 エミュレータの後継として AutoWeb をご検討中のお客様のために
PCOMM や ClientAccess ( iAccess ) の既存の データ転送機能 の実行を
AutoWeb でサポート致しました。
PCOMM や ClientAccess で使用していた転送記述 ( .TTOファイル) を
そのまま利用して PC オーガナイザーによる転送を引き続きご利用になれます。

従来のデータ転送
PC クライアントにある PCSFT5.exe が PC の転送記述 (xxx.TTO) を
読み取って転送していました。
AutoWeb による転送
AutoWeb (IBM i) にある PCSFT5 *PGM
クライアントの転送記述 (xxx.TTO) を読み取ってデータ転送を行います。
PC オーガナイザー記述はそのまま
5250エミュレータを AutoWeb に変更しても
PCOMM や ClientAccess で参照利用していた
転送記述を再作成する必要はありません。
AutoWeb の転送でも今までの転送記述をそのまま使うことができます。
 

【例】PC オーガナイザーに組み込まれた転送記述実行の例

PC オーガナイザーで今までどおりデータ転送が利用できるのは
AutoWeb だけです。
aXes や他社製品では PC オーガナイザーそのものを
使うことができないからです。
PC転送からサーバー転送へ
従来では PC 側のプログラム: PCSFT5.exe
データ転送を行っていましたが、AutoWeb での再現では
サーバー側 (IBM i) の同じ PCSFT5 (*PGM) という名前の
プログラムがデータ転送を行います。

つまり PC 転送からサーバー転送へと仕組みが変わったことにより

クライアント PC に PCOMM や ClientAccess が無くても
データ転送が可能になったのです。
― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.06.21
富山きときとセミナーのお礼

富山きときとセミナーにご出席頂きましたお客様から既に多くのご質問が
数多く参っております。
中には今後の製品のヒントやご要望など非常に貴重なご意見を
賜りまして私ども一同深く感謝申し上げます。
お客様の目線では私どもが気づかなかった詳細な部分での
ご指摘も数多く頂いております。
ご質問は現在、FAQ としてまとめていますが
頂戴致しましたご意見は製品にいち早く反映する所存でございます。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

17.06.02
キーエンス・ハンディ・ターミナル対応のお知らせ

また新しい技術をお届け致します。
大変、お待たせ致しました。キーエンス社の Windows CE (Embedded Compact 7)
搭載ハンディ・ターミナルへの AutoWeb の対応が完了致しましたので、
ここに取り急ぎご報告申し上げます。

ハンディ・ターミナル対応への開発におきましては
キーエンス社のご協力によりまして
成功裡に開発されましたことを厚くお礼申し上げます。
Windows CE のブラウザは MS-IE/7.0 ですので
最新の HTML5 用に開発された
インターフェースでは動作致しません。
このため HTTPサーバー ALASKA は
ハンディ・ターミナルからの
アクセスであることを検知して
AutoWeb は MS-IE/7.0 対応の
テンプレートによって正常動作を実現致します。
お客様は
ハンディ・ターミナル用の特別な設定は一切、不要です。
ハンディ・ターミナルから IBM i に
接続してログインするだけで操作を開始します。
メニューから
画面入力/照会まで
RPG/COBOL/CLPで
作成したものを
表示/操作することが
できます。
KEYENCE ハンディ・ターミナル対応につきましては
富山きときとセミナー」で詳細発表と
実演デモを行う予定です。
ハンディ・ターミナル対応は
AutoWeb のオプション製品です。
KEYENCE 社のハンディ・ターミナル対応は
AutoWeb だけです。
― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.06.01
i-web RPG5 アプリを iPad タブレットで表示

今、お使いの i-web RPG5 適用業務を iPad で使いませんか?
ご存知のように i-web RPG5 アプリは iPadSafari など、
他のブラウザでは表示することができません。
しかし折角、開発した社内アプリは iPad などのタブレットで
現場でも活用したいものです。
潟Iフィスクアトロではお使いの i-web RPG5 アプリを iPad 表示可能なように
ヘルプデスクで対応サービスを開始して早くも成功しております。

ぜひこの機会に i-web RPG5 互換サービス
ご利用ください。

お問い合わせは こちら へどうぞ。

17.06.01
すべてのタイプの POPUPウィンドウをサポートしました

POPUPウィンドウとは DDS の WINDOWキー・ワードによる定義が
正規の POPUPウィンドウですが、古くからの適用業務では

CLRL(*NO) 背景を消去しない
ASSUME 同上

のキー・ワードを使う POPUP も 5250エミュレータで
POPUP表現として利用されている事実があります。
AutoWeb では、この現状となる事実を踏まえて
これらを POPUP として認識して独立した POPUPウィンドウとして実行します。

また、これらは AutoWeb の CONFIG に登録しておいて
POPUP にするかどうかも指定することができます。

他社製品および 5250エミュレータの場合(aXes, HATS など)
AutoWeb のPOPUP表示の場合

この改訂によって CLRL(*NO)ASSUME による POPUP も見事に
NATIVE な POPUPウィンドウとして認識されて動作致します。
また同時に S/38 で作成された DSPF38 への動作も強化致しました。
もちろん既存の DSPF/RPG.COBOL には一切、手を加える必要はありません。
API が使えない S/38で作成された DSPF38 であっても、そのまま動作致します。

すべてのタイプの子ウィンドウが
POPUP として表示されるのは AutoWeb だけです。
試供版で確かめてみませんか ?

試供版のお申し込みは こちら まで

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.05.19
i-web Entry 互換機能の追加

i-web RPG 5 から AutoWeb への移行をお考えのお客様のために
互換エンジンをご用意致しました。
i-web 用に書かれた RPG プログラムを再コンパイルして頂くだけで
AutoWeb 上で動作させることができます。

くわしくは ビジネス・センター へどうぞ。

17.05.19
絞込み検索を可能にしました

AutoWeb でのストアド・プロシージャーによるコンボボックスや
POPUP コードの動的検索は既に好評を得ておりますが
さらにお客様よりご要望のありました 絞込み検索機能 を追加致しました。
これは単に検索対象データ・ベースのすべてのレコードを読んで
表示するだけでなく他の条件も追加して絞込みによる検索を可能にするものです。

例えば、すべての担当者レコードを単純に読んで表示するのではなく
選択した得意先レコードに関わる担当者だけを動的に抽出することが可能です。
これは実用レベルでお客様よりご要望の多かった機能でもあります。

詳細は追ってご報告申し上げます。
AutoWeb ユーザー様は既にオンライン・マニュアルが更新されていますので
オンライン・マニュアルをご参照ください。
オンライン・マニュアルはインターネット経由で弊社公開サーバーを
参照していますので更新などの手間なしにつねに最新のマニュアルを
ご参照して頂くことができます。

17.04.11
i-web RPG5 互換エンジンのお知らせ

i-web RPG 5 から AutoWeb への移行をお考えのお客様のために
互換エンジンをご用意致しました。
i-web 用に書かれた RPG プログラムを再コンパイルして頂くだけで
AutoWeb 上で動作させることができます。

くわしくは ビジネス・センター へどうぞ。

17.04.07
開発意向表明 キーエンス ハンディ・ターミナル対応

キーエンス社の ハンディ・ターミナル は古いブラウザであるため
AutoWeb での動作に問題がありましたが、
この度、お客様のご要望により
同社の ハンディ・ターミナル への対応を開始致します。

詳細は追って ご報告申し上げます。

17.03.17
爆速 グラフ表示 !!

そのデータ、グラフ化して見たいと思いませんか ?
簡単にグラフ化できれば経営者や管理者にあなたをアピールできますよ。
... でもグラフなんて難しそう。

オフィスクアトロでは 5250エミュレータでパラメータと数値を
セットするだけで今すぐお好きなグラフをブラウザで表示できる

グラフ作成 (CRTGRAPH) コマンドを開発致しました。

見やすく美しいグラフを短時間のうちに !!
IBM i では世界一速いグラフ表示です。

(画像クリックで拡大表示します)

  • 縦棒グラフ
  • 横棒グラフ
  • 折れ線グラフ
  • 面グラフ
  • 円グラフ

― 潟Iフィスクアトロでは今後、

DDS ソース内にグラフ表示を指定
5250 画面内でデータとグラフの共存表示
5250 画面内での複数のグラフを同時に表示
ボタンひとつで現在の画面から選択してグラフ表示

などの開発を計画しています。
もちろんベースは !!

― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.01.30
5250 エミュレータ環境から AutoWeb を実行する

AutoWeb にお客様からのご要望により次の機能を追加致しました。

CALLWEB コマンドによる 5250 環境から AutoWeb の起動
CALLWEB コマンドとは CALL コマンドと同じように実行すると
その呼出しを指定したプログラムが AutoWeb として実行されます。
例えば 5250 ハンドラーを組み込んだ大きな画面のプログラムは
5250環境で実行されると 24*80 までしか表示されませんが
AutoWeb で実行するとすべての画面サイズが表示されます。
そこで 5250 エミュレータのメニュー項目で CALL 命令で
呼び出す代わりに CALLWEB で呼び出すようにしておけば
そのオプションだけが WEB として AutoWeb で実行されることになります。

このように CALLWEB コマンドは 5250 エミュレータから
AutoWeb を起動することを実現することによって
段階的な Web 移行を可能にします。

5250エミュレータ画面 AutoWeb画面
5250 環境から Web 適用業務を起動するのは、もちろん
IBM i でも初めての機能です。
― 新しい技術はいつもオフィスクアトロから ―
17.01.10
自動ログイン機能と指定プログラム始動の追加

AutoWeb にお客様からのご要望により次の二つの機能を追加致しました。

(1) 自動ログイン機能
自動ログイン機能とはログイン・ダイアログによりユーザー、パスワードを
手入力してログインするのではなく、ユーザー、パスワード(および装置名)を
付加したものをショート・カットに登録しておいてショート・カットを
使って自動的にログインして手入力によるログインの手間を省く機能です。
これによって Windows デスクトップのショート・カットからの起動が
可能になりました。
(2) 指定プログラム始動
指定プログラム起動とは自動ログイン機能に加えて
さらに初期起動するプログラムも合わせて指定して起動する機能のことです。
これによってRPG/COBOL で開発された 5250適用業務用のどのプログラムでも
Webサイト上のひとつのリンクをクリックするだけで
呼び出すことができるようになります。
5250 適用業務を Web サイトで利用

これも昨年のお客様からのご要望を実現したものです。
5250 適用業務プログラムをログインしてメニューから呼び出すのではなく
ポータル・サイトなどに自由に組み込むことができます。
つまり今まででは CGI/HTML や JSP/Servlet などによる
開発が必要であったものが
普通の 5250 適用業務用のプログラムを Web で再利用できることを
意味しています。

5250 適用業務を Web 化するのではなく、
Web開発を 5250 適用業務で行うことができるようになるのです。

・Web専用のプログラムを特殊な手法を使って
   開発するのではなく
   今までの 5250 適用業務を使って
   Web サイトを構築するのが新しい方法です。
16.12.16
IBMの20倍速のMRGAPW が完成 !!

SpoolライターVer5.0 の発表セミナーでご要望の多かった
フォーム・オーバーレイ機能を開発中の弊社では
IBM MRGAPW の 20倍速以上の速度を誇る
「MRGAPW」の開発に成功しました。

続きを読む ...

16.12.12
Chicago Ver5.1 Excel2016(32bit版)対応PTFを公開

大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 の Windows10(32/64bit版) 及び Excel2016(32bit版) への対応を完了致しました。

Excel2016(32bit版)をお使いのユーザー様は

から PTF をダウンロードしていただけます。

16.11.15
POPUPストアド・プロシージャーの進化

POPUP検索用のストアド・プロシージャーを大阪セミナーでの
お客様のご要望をヒントに大きく進化させました。

一意選択
コードを全桁入力すると名称などを自動選択して張り付けます。
つまりコードを入力して次の項目へTabキーで進むだけで
名称が表示されます。
総称(*)選択
NV* のように文字列の後ろに文字 * を付加して検索すると
NV-CF1, NV-CF2, ... のように NVから始まるコードだけが
選択されて表示されます。
POPUPストアド・プロシージャーの再利用技術
POPUP用のストアド・プロシージャーは上記のように選択条件が
様々に異なる場合であってもキャッシュから再利用されるように
CREATE FUNCTION としてサービス・プログラム(*SRVPGM)として
作成されます。

【POPUP検索の仕組み】

SELECT * FROM TABLE (ストアド・プロシージャー:*SRVPGM)
   WHERE (選択条件)
※この図のように選択条件が変わっても
   サービス・プログラム(*SRVPGM)としての
   ストアド・プロシージャーが何度でもキャッシュから再利用されるため
   圧倒的な高速での検索が可能となります。
16.09.23
SpoolライターVer5.0 にスプール検索機能を追加

9/20 首都圏東京『駅の上セミナー』会場でお客様から
ご要望のありました印刷スプール内の記号を判別する機能を
お約束どおり追加致しました。

これはユーザーCLP内で使用する CHKSPLF というコマンドで
印刷スプール内に指定された文字列(記号)が含まれているか
どうかを検査するものです。

印刷スプールの端にでも独自の記号を出力しておいて
それによって後の処理をPDF転送するのか、FAX送信するのか
などの判断に使用して頂くことができます。

試供版にも早いうちに反映する予定です。
ご指摘頂いたお客様には誠にありがとうございました。

16.08.03
AS400-NET.COM で
IBM i のPDF マニュアルのリンクを公開しました。

IBM i のマニュアルはアルファベット順に変更され、
日本語からは必ずしも使いやすいものではありません。
そこで公開されているPDFマニュアルを機能ジャンル別に分類致しました。
IBM Knowledge Center は、また繋がりにくくアクセスが困難な場合もあります。
できるだけ早いうちに必要なマニュアルPDFは
ダウンロードしておくことをお勧め致します。

PDFマニュアル公開サイトへは今すぐこちらから。

16.05.26
AutoWeb は UTF-8 インターフェース に変更されました

CCSID 1399 をご利用のお客様が増加傾向にある中で
次期バージョンのAutoWeb は UTF-8 の HTMLを標準インターフェースとして
改訂されました。

これは Shift_JIS であると CCSID 1399 での一部の漢字が表示や入力が
できなくなってしまうためです。

CCSID 1399 のお客様におかれましても、安心して AutoWebをご利用に
なれることと存じます。

16.04.25
Spoolライター Ver5.0 リリースのお知らせ

Spoolライター Ver5.0 のリリースを開始致しました。
Ver5.0 のリリースに伴いまして 2016年5月より新規出荷は Ver5.0 を出荷致します。

なお Ver4.0からの保守ユーザー様は Ver4.0/5.0 のどちらのバージョンも
しばらくは受付けておりますのでライセンス変更の際は、お申し付けください。

フリークライアント契約中の保守ユーザー様へは、
Ver5.0のVLIC(バーチャル・ライセンス)を弊社ライセンス係より
順次お送り致しますのでお待ちくださるようお願い申し上げます。
なおお急ぎのお客様はご一報のほどお願い申し上げます。

15.04.08
保守料金の価格改訂のお知らせ

弊社製品をいつもご愛用頂きまして誠にありがとうございます。

さて弊社製品の保守料金は長年、据え置きでありましたが諸般の事情により料金体系を
この度、改訂させて頂くことになりました。
つきましては 6月度ご請求分より翌年度以降の保守料金を改訂させて頂きたく存じます。
ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

15.03.18
弊社製品の IBM OS Ver7.2 サポートについて

弊社製品 Enterprise Server Ver6.0、Panel-Worker Chicago Ver5.1、
および Spool ライター Ver4.0 の IBM i OS Ver7.2 への対応を完了致しました。

14.11.11
SSL通信の脆弱性への対応について

SSL 3.0 通信による脆弱性が問題化されていますので
弊社でも EnterpriseServerで SSL をご利用中のお客様に対して
TLS 1.0 を利用するように内部変更した PTF を早急に作成中です。
数日内には TLS 1.0 に改訂した PTF の公開を予定しています。
今、しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

14.10.20
クロス・ブラウザ対応をビジネス・センターで開始

Web適用業務が IE10〜や FireFox, Chrome, iPad などで
正しく動作せずにお困りのユーザー様に
問題点を解析/発見して解決をサポートするサービスを始めました。

くわしくはビジネス・センターで。

14.09.19
グラフ表示もブラウザ対応へ

かねてよりクロス・ブラウザ、マルチ・ブラウザ対応を進めている弊社では
グラフ表示もすべてのブラウザで正しく表示できるように対応を
進めています。(SVG対応)

くわしくはこちら で。

14.06.23
Spoolライター Office2013 32bit版 対応PTFを公開

大変長らくお待たせ致しておりました、Spoolライター Ver4.0 の
Office2013(32bit版)への対応を完了致しました。

こちら からPTF をダウンロードしていただけます。

14.06.10
Spoolライターが中国語対応へ

かねてより中国語(簡体字)のPDF化へ対応中であった弊社はこの度、初めて
簡体字の印刷スプールをPDF化することに成功しました。

くわしくはこちらで。

14.05.27
Chicago Windows7(32bit版)+Excel2013 32bit版 対応PTFを公開

大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 の
Excel2013(32bit版)への対応を完了致しました。

Excel2013(32bit版) をお使いのユーザー様は

から PTF をダウンロードしていただけます。

14.05.21
IBM Knowledge Center へのリンクを追加しました。

IBM i のマニュアル IBM Knowledge Center へのリンクを追加しました。
トップページ右側のメニューより、各リリースのマニュアルをご覧いただけます。

14.02.05
無料でできるIBM i のWeb化

「IBM System i で誰でもできる無償 WebFacing の方法」を公開しました。
簡単にできる WebFacing の手法をわかりやすく解説しています。
詳しくはこちらで。

14.01.21
無償 WebFacing の手法

近日中に弊社サイトにて「IBM System i で誰でもできる無償 WebFacing の方法」の
公開を予定しています。
もう高価な WebFacing ツールを購入する必要はありません。
今すぐ、こんなに簡単にできる WebFacing の手法をわかりやすく解説します。

13.08.17
Spoolライターの中国語対応を開発中

ご要望の多い、Spoolライターの中国語対応は、現在技術方針を既に決定しており
鋭意、開発中ですので今暫くお待ちくださいますようお願い申し上げます。
Spoolライターの中国語対応が可能になれば、Spoolライターは
中国語対応可能な印刷スプールの唯一のPDF化製品となります。
なお公開期限はお約束できませんが、鋭意開発中ですので今後の発表を
ご注目ください。
ご期待の上、よろしくお願い申し上げます。

13.04.17
Chicago Pro版 Windows7(32bit版)+Excel2007
+Excel2010対応PTFを公開

大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 Pro版 の
Windows 7(32bit版)への対応を完了致しました。

また、Excelアップロードにて Excel2007, 2010へ対応致しました Excelテンプレートを

  • Windows 7(32bit版) + Excel2007 対応PTF
  • Windows 7(32bit版) + Excel2010 対応PTF

として本日公開致しました。
Excel2007, 2010 をお使いのユーザー様は こちら から PTF をダウンロードしていただけます。

12.10.05
UTF-8 による国際言語ロケール機能を追加しました。

従来の国際言語の判別(LANGUAGEプロシージャー)に加えて、
Unicode(UTF-8)による国際言語の入出力をサポートするようになりました。
例えば中国語、韓国語の表示だけでなく中国語や韓国語を入力して
データ・ベースに更新することができます。
くわしくはこちらで。

12.10.01
TechNetに「UTF-8 文字コード表」を追加しました。

TechNet 内に

を追加しました。
日本語の文字コードだけでなく、中国語も表記した UTF-8 の文字コード表を掲載しています。

12.09.28
TechNetに「UTF-8エンコードの方法 」を追加しました。

TechNet 内に

を追加しました。
Ajaxで最もよく使用されている UTF-8 エンコードの方法を紹介します。

12.08.28
TechNetに「RPG で Excel を出力するには」と
「Excel を RPG で読み取るには」を追加しました。

TechNet 内に、

を追加しました。

ChicagoPOI というサービス・プログラムを利用した、
RPGによるExcelファイルの「出力」と「読み取り」のサンプルをご覧頂けます。

12.07.13
TechNetに「Web でのコミットメント制御の方法」を追加しました。

TechNet 内に 「Web でのコミットメント制御の方法」を追加しました。
EnterpriseServer による コミットメント制御( COMMIT & ROLLBK ) の
具体的な手法について解説しています。

詳しくは こちら で。

12.02.29
IBM AIX Information Center へのリンクを追加しました。

IBM AIX のマニュアル IBM AIX Information Center へのリンクを追加しました。
トップページ右側のメニューより、各リリースのマニュアルをご覧いただけます。

12.02.16
TechNetに「RPG# とは?」を追加しました。

TechNet 内に 「RPG# とは?」を追加しました。
Web開発において最も進化した開発言語 RPG# の概要を紹介しています。
RPG#でのWeb開発の入り口として、是非ご覧下さい。

詳しくは こちら で。

12.01.31
Chicago Windows 7(32bit版) + Excel2010 対応PTF公開のお知らせ

大変長らくお待たせ致しておりました、Panel-Worker Chicago Ver5.1 Std版
Windows 7(32bit版) への対応を完了致しました。

また、Excelサーバーにて Excel2010へ対応致しました Excelテンプレートを
「Windows 7(32bit版) + Excel2010 対応PTF」として本日公開致しました。
Excel2010 をお使いのユーザー様は こちら から PTF をダウンロードしていただけます。

11.08.22
Chicago Office 2010 および Windows 7 (32bit版) への対応について

ChicagoOffice 2010 および Windows 7 (32bit版) への対応は
クライアント・モジュールとして取り急ぎ公開する予定ですので、
お待ちくださいますようお願い申し上げます。
また Chicago は Ver6.0 へのリリース・アップを近日中に予定しております。
Web化に向けて大幅な進化を伴う改良が行われる予定です。

11.07.27
Webサービスによる PTFの取得と適用の開始のお知らせ

従来のように 人手によって手動で PTF をダウンロードして適用するのではなく
お客様の System i から直接、弊社ダウンロード・サイトに接続して
PTF の取得から適用までを自動的に連続して行うことができるようになりました。

くわしくは こちら で。

11.06.10
Web公開用 System i メンテナンス完了のお知らせ

6月10日(金) 午前より実施しておりましたメンテナンスが 完了いたしました。
通常どおりすべてのコンテンツをご利用いただけます。

11.06.10
Web公開用 System i メンテナンスのお知らせ

本日 6月10日(金) 午前より、弊社 Web公開用 System i の
メンテナンスを実施いたします。
ワークショップ 及び TechNet の一部サンプルが一時的に
ご利用いただけない状態となりますが、メンテナンス終了次第
公開いたしますのでご了承ください。

11.05.13
TechNetに「CGI を使わないデータ・ベース更新」を追加しました。

TechNet 内に 「CGI を使わないデータ・ベース更新」を追加しました。
EnterpriseServerによる RPG や COBOL を使わない
Web開発のサンプルと手法をご紹介しています。

詳しくは こちら で。

11.05.13
POI の配布を開始しました。

Apache POI の機能の一部を System i に移植し直した
POI の配布を開始致しました。

詳しくは こちら で。

11.05.12
TechNetに「Web サービス」を追加しました。

TechNet 内に新たな項目 「Web サービス」 を追加しました。
誰もが今すぐ簡単に始められるWebサービスから高度なWebサービスによる
SOA に至る技術までを紹介していきます。
各コンテンツへは左メニュー「TechNet」、もしくは下記リンクからご覧下さい。

【現在公開中のコンテンツ】

11.05.12
TechNetに「バッチ系 CGI より AutoWebプログラムを呼び出すには」を
追加しました。

TechNet 内に 「バッチ系 CGI より AutoWebプログラムを呼び出すには」を追加しました。
バッチ系 CGI と AutoWeb を組み合わせた実践的なサンプルをご紹介しています。

詳しくは こちら で。

11.01.27
Chicago OS Ver7.1 対応について

弊社製品 Panel-Worker Chicago Ver5.1System i OS Ver7.1 への対応
を完了し、正常動作することも確認致しました。
本日日付にて Ver7.1 上での動作を保証するものと致します。

11.01.25
TechNetに「Ajax + jQuery によるキャッシュ利用」を追加しました。

TechNet - Ajax入門 内に 「Ajax + jQuery によるキャッシュ利用」 を追加しました。
eStudio の参照ボタンのパフォーマンスが劇的に改善されました !!」 にて
お知らせ致しました、Ajax + JQuery を利用したキャッシュ技術の解説です。
大幅にパフォーマンスを向上させることができるキャッシュ技術を是非ご一読さい。

詳しくは こちら で。

11.01.18
TechNetに「WEBの処理中メッセージの表示」を追加しました。

TechNet 内に 「WEBの処理中メッセージの表示」 を追加しました。
Web での読み込み中メッセージの表示方法をご紹介しております。

詳しくは こちら で。

11.01.13
eStudio の参照ボタンのパフォーマンスが劇的に改善されました !!

eStudio の「新しいプロジェクトの作成」で使用される「参照」ボタンの
パフォーマンスが Ajax + JQuery による最新技術の成果として
劇的に改善されました。新規開発もストレスなく快適に行うことができます。
この改善によりライブラリー一覧やファイル一覧がローカルPC に自動的にキャッシュされます。
変更があったときのみ自動的に最新情報がダウンロードされます。

詳しくは こちら で。

10.12.28
TechNetに「System i をインターネット接続するには」を追加しました。

TechNet 内に 「System i をインターネット接続するには」 を追加しました。
お使いの System i をインターネット公開するための設定方法をご紹介しております。

詳しくは こちら で。

10.12.24
IBM System i OS 7.1 導入のお知らせ

潟Iフィスクアトロ社内検証用 System i として

OS Ver7.1 Model 520 (CPW4300)

を本日、新規に導入の上、社内でカスタマーセットアップを完了致しました。
2010/12/27(月) よりすべての弊社製品の OS Ver7.1 での動作検証を開始致します。

- 動作保証 System i について -

潟Iフィスクアトロではお客様に製品を提供するソフトウェア・メーカーとしての
責務として動作保証するすべての System i の OSリリースを社内保有して
動作検証を行っております。

10.12.08
TechNetに「IEのプロセスとAlaskaの関係」を追加しました。

TechNet 内に 「IEのプロセスとAlaskaの関係」 を追加しました。
AutoWeb 使用時の IE のプロセスと Alaska の関係について
詳細な解説をご覧になれます。

詳しくは こちら で。

10.12.08
TechNetに「eStudio 対応に変更するには」を追加しました。

TechNet 内に 「eStudio 対応に変更するには」 を追加しました。
eStudio で統合化開発環境を構築する方法をご覧になれます。

詳しくは こちら で。

10.12.06
弊社製品の OS Ver7.1 対応について

潟Iフィスクアトロは今月中(2010/12)に System i Ver7.1 の導入を予定しており、
既に IBM 特約店に System i Ver7.1 を発注致しました。
これに伴い、年内導入および弊社製品の年内中の OS Ver7.1 の動作検証を行う予定です。
本年中に OS Ver7.1 へのリプレースを計画されているお客様は弊社まで
お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

10.10.27
Chicago 旧リリースの Excelブック のリリースアップ方法

Chicago Ver5.0以前で作成された Excelブック をご利用のお客様のために、
旧リリースの Excelブック のリリースアップ方法
の情報を追加いたしました。

詳しくは 「ダウンロード」ページ内の「累積PTFダウンロード Chicago Std版 Ver5.1」から、
もしくは こちら からどうぞ。

10.10.18
iSUC新潟出展に伴う「お問合せ」についてのお知らせ

平素は弊社製品をご愛用頂きまして誠にありがとうございます。

iSUC新潟出展のため 2010/10/19(火) 〜 10/22(金) の期間において、
お問合せへのご回答・ご返信が遅れる場合がございます。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

10.08.02
エラー発生行の特定が可能になりました

製品上で予測できなかった障害が発生した場合でも、エラーの発生場所が直ちに
ブラウザのエラー画面にも戻されるように機能を改訂致しました。
一般の C言語では、エラー行の特定は不可能である、とされてきましたがお客様の障害に
いち早く対応して迅速な解決を図るためには必要なことです。
地味な改訂に見えますがサービス向上の大きな一歩であると考えています。
この改訂は本日以降の累積PTF に含まれます。

10.07.28
TechNet に 「グリッドコントロール」を追加しました

TechNet 内に「グリッドコントロール」を追加しました。
ブラウザ上で Excel のようなグリッドコントロールを表示するサンプルをご紹介します。

詳しくは こちら で。

10.07.26
ワークショップに「入金管理」を追加しました

ワークショップ 内に「入金管理」を追加しました。
Ajax による高度な Webアプリケーションのサンプルをご覧いただけます。

詳しくは こちら で。

10.07.13
TechNet に 「他のファイル形式への変換」を追加しました

TechNet 内に「他のファイル形式への変換」を追加しました。
ライブラリー・システムのデータ・ベースを CSV, XML, Excel 等の他の形式の
データ・ベースに変換する手法をここで紹介します。

詳しくは こちら で。

10.07.08
TechNetの iPad 対応!!

TechNet のサンプルを iPad へ対応いたしました。
各サンプルの対応状況は、アンカーテキスト横のアイコンでご確認いただけます。

TechNetへは こちらからどうぞ。

10.07.08
ワークショップの iPad 対応!!

ワークショップ のサンプルを iPad へ対応いたしました。
各サンプルの対応状況は、アンカーテキスト横のアイコンでご確認いただけます。

ワークショップへは こちらからどうぞ。

10.06.17
携帯電話、スマートフォン、iPad 対応意向表明

EnterpriseServerは新たに携帯電話、スマートフォン、iPad への対応の意向を
表明いたします。
シーンを選ばないモバイル端末向けの Web化も EnterpriseServer がお手伝いいたします。

詳しくは こちらからどうぞ。

10.06.10
弊社製品のライセンス移行について

マシンの廃棄に伴う新規導入指定機械へのライセンス移行の場合、
保守契約ユーザー様には新規マシン用のライセンスをお送りさせていただきます。

ライセンス移行が必要な場合は画面右のメニュー「 各製品のライセンス移行について 」、
もしくは「 ダウンロード 」ページ内左メニュー「 ライセンス変更申請書ダウンロード 」から
該当する製品のページをご覧下さい。

10.04.14
AutoWeb も SSL通信をサポート

AutoWeb も SSL通信をサポート致しました。(Ver6.0)
社外との WebFacing も、安全で堅牢な SSL 通信でご利用頂くことができます。
System i のSSL設定は 「SSL通信セットアップ・サービス」 をご利用ください。

10.04.14
IE8 も完全サポート

EnterpriseServer Ver6.0 は Internet Explorer 8 も完全サポート致しました。
これで IE 6〜 8 までを完全カバーになりました。

10.04.02
TechNet に 「カレンダーコントロール」を追加しました

TechNet 内に「カレンダーコントロール」を追加しました。
マウス操作だけで簡単に日付を入力できるカレンダー形式のGUIサンプルです。

詳しくは こちら で。

10.03.30
TechNet に 「複数列のレポート表示」を追加しました

TechNet 内に「複数列のレポート表示」を追加しました。
eStudio で生成したサブ・ファイル型のWeb適用業務のカスタマイズサンプルを
ご覧ただけます。

詳しくは こちら で。

10.03.24
TechNet に 「EnterpriseServer Ver6.0 マニュアル」を追加しました

TechNet内 as400-net.com ライブラリーに EnterpriseServer Ver6.0 を追加しました。
EnterpriseServerの最新リリース、Ver6.0 の全マニュアルをご覧いただけます。

詳しくは こちら で。

10.03.08
XMLパーサーを Ver6.0 で搭載!!

EnterpriseServer Ver6.0 に 「XMLパーサーVer1.0 by OfficeQuattro」が搭載されます。
XMLパーサーとは XML を解析するためのツールであり次世代の Webサービスや SOA の
中核を成す非常に重要な技術基盤となります。

詳しくは こちら で。

10.03.08
文書化ビューが eStudio に追加されました

管理者の方には朗報です。
F11キーを押すだけで現行のRPGソースを読んでビジュアルに文書化された
ビューが表示されてプログラム仕様書を登録することもできます。
文書化の維持の苦労が軽減され、システム管理に大いに貢献します。

詳しくは こちら で。

10.03.08
データ・ベースを XML, CSV に変換するコマンドを追加

任意のデータ・ベースを XML , CSV に変換するコマンドが追加されます。

詳しくは こちら で。

10.03.08
10万件レコードのアクセス・サンプルを TechNet に追加しました

EnterpriseServer の高速パフォーマンスを体験して頂くために 10万レコードの中から
あなたが任意に200レコードを抽出して表示されるパフォーマンスを体験して頂くことができます。

体験は こちら で。

10.01.25
ライセンス・ブレーカー

他社製品から EnterpriseServer への移行を容易にする「ライセンス・ブレーカー」を
開発致しました。
他社製品の保守契約が不要となります。

詳しくは こちら で。

09.12.21
ライブ・アプリケーションを Webの世界で初めて実現 !!

Web開発者の永年の夢であった Web上でのライブ・アプリケーションを実現しました。
HTTPサーバーとブラウザとのあいだの通信は永続的に保持されます。
セッション管理のような苦肉の策のテクニックは、もはや必要ありません。

詳しくは こちら で。

09.12.18
TechNeth に 「as400-net.com ライブラリー」を追加しました

TechNeth内 に新たな項目「as400-net.com ライブラリー」を追加いたしました。
「as400-net.com ライブラリー」では EnterpriseServer ver5.1
全てのヘルプをご覧になれます。

詳しくは こちら で。

09.12.11
ワークショップ に 「生産日程計画スケジューラ」を追加しました

ワークショップ 内に「生産日程計画スケジューラ」を追加しました。
Ajax による高度な Webアプリケーションのサンプルをご覧いただけます。

詳しくは こちら で。

09.12.08
TechNet に 「セッション管理」を追加しました

TechNet 内に「セッション管理」を追加しました。
RPG# におけるセッション管理についての解説をご覧いただけます。

詳しくは こちら で。

09.12.01
TechNet に 「中国語対応」を追加しました

TechNet 内に「中国語対応」を追加しました。
Alaska によるクライアントの国際言語の識別をご覧いただけます。

詳しくは こちら で。

09.10.14
レポート照会系の位置指定機能の追加のお知らせ

eStudio の Wizard 生成でのレポート照会系の生成において
項目を明細行ではなく見出し行やボトム行に位置を変更指定することが
できるようになりました。

詳しくは こちら で。

09.09.30
レポート照会系が最大 4倍以上のスピード・アップ

RPG エンジンの改良によってレポート照会/更新系の表示パフォーマンスが
従来より最大4倍以上のパフォーマンス改善がなされました。
ユーザー様は最新PTF を適用するだけで、驚くほどのパフォーマンス向上を
体感して頂くことができます。
なお EBCDIC/ASCII 変換モジュールにもパフォーマンス向上が施されていますので
他の適用業務についても速度向上を期待することができます。

09.09.09
コントロール・ウィザード実装のお知らせ

eStudio において「コントロール・ウィザード」という GUI コントロールを追加/変更できる
機能を追加、実装致しました。
HTML がまだ初めての方でも コンボボックス、ラジオボタン 等のGUI コントロールを
HTML に市販ツールなしで手軽に配置することができるようになりました。

詳しくは こちら で。

09.07.06
ファイル結合機能の追加のお知らせ

EnterpriseServer Ver5.1 eStudio での「新しいプロジェクトの作成」において
CHAIN 命令によるファイル結合機能と表示フィールドを任意の位置に移動することが
できるようになりました
これによって Wizard によって希望に近いレイアウトを始めから作成することができます。

詳しくは こちら で。

09.04.20
オペレーション・ナビゲーターの追加

Webサイト内コンテンツ製品情報 << EnterpriseServer << eStudio 内に、
WebでeStudioのウィザード生成を体験することができる
オペレーション・ナビゲーター」を追加しました。
コンテンツへは、左メニュー内の「製品情報」もしくは こちら からどうぞ。

09.02.16
CCSID=1399 への対応のお知らせ

弊社製品 EnterpriseServer で AutoWeb およびRPGエンジンでCCSID=1399 と
NEC選定漢字をサポートしました。
CCSID が 1399 でないお客様でも NEC選定漢字を使用することができます。
詳しくは PTF情報 でどうぞ。

08.07.22
弊社製品のSystem i/OS Ver6.1対応への予定公示

弊社検証用System i Ver6.1は2008年7月末を予定しております。
このため弊社製品の Ver6.1対応は2008年8月上旬〜を予定しております。
新規に Ver6.1へのリプレースをご予定のお客様は今しばらくお待ちくださいますよう
お願い申し上げます。

08.05.30
ライセンス変更申請書ダウンロードのお知らせ

弊社製品の保守ユーザー様が 新規の System i に移行されるときには
「ライセンス変更申請書」によってお申し込み頂ければ無償にて新しいライセンス
をお送り致します。
「ライセンス変更申請書」は、弊社ダウンロード・サイトからダウンロードして頂けるように
なりましたので、ご利用ください。

08.01.22
Chicago Win Vista + Excel2007対応PTF公開のお知らせ

大変長らくお待たせ致しておりました、Chicago Excelサーバーにて
Windows Vista + Excel2007 対応PTF を本日、公開致しました。
PTF の入手は こちら からどうぞ。

07.11.29
EnterpriseServer Ver5.0 機能追加と出荷についてのお知らせ

現在、開発中の EnterpriseServer Ver5.0 にお客さまのご要望によって
機能を追加致しました。詳しくは こちら で。
Ver5.0 のリリース時期は 2007年12月末〜2008年1月を予定しておりますが、
正確な出荷時期は未定となっております。
各保守ユーザー様にはリリース次第、順次配布させて頂きますので
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

07.09.03
Chicago Std版 Excel2007 対応のお知らせ

大変お待たせ致しておりました Chicagoの Excel2007対応を本日、PTF として 追加致しました。 PTF のダウンロードは こちら から。

07.07.24
EnterpriseServer powered by Web2.0 Ajax のアナウンス

EnterpriseServerは Web 2.0 powered by Ajaxの標準装備を公示致します。
Web2.0 の普及に伴い、EnterpriseServer 次期 Ver5.0では Ajax による WebFacing 機能が 搭載されます。 詳しくは こちら で。

07.04.18
Alaska がプロキシー・サーバー機能をサポート

Alaska Ver4.0 がプロキシー・サーバー機能を搭載して、複数の
Webサーバーの代理応答ができるようになりました。 大規模Webシステム上で、複数のWebサーバーを統合化して運用することが可能です。 詳しくは こちら で。

07.03.19
Alaska が SSL通信をサポート

Alaska がセキュアな通信であるSSL をサポートするようになりました。 これによって https による SSL暗号化通信が可能です。 SSLサポートの詳細は こちら で。

07.03.02
EnterpriseServer Ver4.0 製品リリースのお知らせ

大変長らくお待たせ致しておりました、 EnterprseServer Ver4.0 の製品リリースを本日より開始致します。 保守ユーザーさまには本日より順次、Ver4.0 を配布させて頂きます。
既に Ver4.0をご注文になっておられる新規ユーザーさまへも本日より出荷を開始致します。 リリース・アップについてのご注意は こちら から

07.01.31
EnterpriseServer Ver4.0 公開のお知らせ

大変長らくお待たせ致しておりました EnterpriseSever Ver4.0 の公開を開始致しました。
Ver4.0 の詳細については こちら から
Ver4.0 のダウンロードは こちら から
Ver4.0 の製品仕様については こちら からどうぞ。
EnterpriseServer の保守ユーザー様には順次、CD を 送付致しますので今しばらくお待ち
くださいますよう お願い申し上げます。

06.04.24
System i5/V5R4M0 への弊社製品対応のお知らせ

弊社公開および検証用として System i5/V5R4M0 を新規導入致しました。
TCP/IP通信環境として下記のとおりご案内申し上げます。
Chicago Std/Pro・・・V5R4M0 での正常動作を確認済み
Spoolライター・・・V5R4M0 での正常動作を確認済み
EnterpriseServer・・・Ver4.0 での基本動作の検証を確認済み

06.04.21
「累積PTF・試供版の更新案内」配信サービスのお知らせ

「累積PTF・試供版の更新案内」配信サービスを開始いたしました。
詳細とお申し込みはこちらで。

05.11.09
EnterpriseServer Ver3.0 リリース開始のお知らせ

お待たせ致しておりました EnterpriseServer Ver3.0 の製品リリースを
本日より開始させて頂きます。
保守ユーザー様には速やかにCDを郵送申し上げますので
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

05.06.20
EnterpriseServer Ver3.0 の評価版を公開致しました。

製品の詳細はこちらで。
EnterpriseServer Ver3.0 評価版のダウンロードはこちらで。

05.05.25
EnterpriseServer Ver3.0 の公開を6月に開始いたします。

・既存のRPG+DSPF を ILE-CGI+ HTMLへ移行する「TONAKAI」を搭載
・CALL命令で実行できるCGI や 対話式ディバッグ などの新技術
・御社のiSeries400に導入してお試し頂ける完全試供版を公開
・Ver2.1の累積PTFも同時に公開致します。

詳しくはこちらで。製品の詳細はこちらで。

05.04.25
サーバのメンテナンスが完了致しました

通常どおりすべてのページ及びダウンロードサービスをご利用いただけます。

05.04.22
弊社WEBサーバのメンテナンスを実施いたします

4月25日(月)午前より、弊社WEBサーバのメンテナンスを実施いたします。
ダウンロードサービス及び製品紹介ページの一部が一時的に通信停止の状態となりますが、
メンテナンス終了次第、公開いたしますのでご了承ください。

05.02.07
サーバのメンテナンスが完了致しました。

通常どおりすべてのページ及びダウンロードサービスをご利用いただけます。

05.02.04
弊社WEBサーバのメンテナンスを実施いたします

只今サーバのメンテナンス中につき、ダウンロードサービス及び製品紹介ページの一部を、
一時公開停止させていただいております。
メンテナンス終了次第、公開いたしますので今しばらくお待ちください。

04.11.12
Panel-Worker Chicago Ver 5.1 のリリースを開始

お待たせ致しておりました Panel-Worker Chicago Ver 5.1 のリリースを
開始致しました。詳しくはこちらで。
Panel-Worker Chicago V5.1 試供版のダウンロードはこちらで。

04.08.19
COBOLER's Select リリースのお知らせ

コボラーの開発者の皆さまへの朗報です。
好評の弊社Web開発製品 EnterpriseServer に COBOLER's Select が追加されました。 これによりコボラーの皆さまが COBOL-CGI を簡単に開発して頂けるようになりました。 詳しくはこちらで。

04.07.22
i5OS/V5R3M0 への弊社製品対応のお知らせ

新発売のIBM i5OS/V5R3M0 への弊社製品の対応状況を下記のとおりご案内申し上げます。 (但し TCP/IP通信のみ)

Chicago Std/Pro・・・現在のリリース Ver5.0 での動作確認済み
Spoolライター Ver4.0・・・i5OS/V5R3M0 への対応を追加しました。
EnterpriseServer Ver2.1・・・i5OS/V5R3M0 への対応を追加しました。

04.05.20
Spoolライター Ver4.0 のリリースを開始致しました

既存の保守ユーザー様へは順次、配布をさせて頂きます。
Ver4.0 では 印刷ストリームの変換速度を 30倍以上(当社測定による)に高めるなど、
Ver3.0 評価版でいただいたご要望をもとに数々の機能をさらに磨き上げています。 詳しくはこちらで。
Spoolライター V4.0 試供版のダウンロードはこちらで。

04.03.09
EnterpriseServer Ver2.0 のリリースを開始致しました

既存の保守ユーザー様へは順次、配布をさせて頂きます。
Ver2.0 では、より強固にそしてあらゆる場面での速度向上が図られています。 詳しくはこちらで。

03.06.12
Panel-Worker Chicago 保守ユーザーさまへ

Panel-Worker Chicago Ver 5.0 の 累積PTF を更新しました。

03.04.23
Panel-Worker Chicago Ver 5.0 のリリースを開始

お待たせ致しておりました Panel-Worker Chicago Ver 5.0 のリリースを
開始致しました。 詳しくはこちらで。
Panel-Worker Chicago V5.0 試供版のダウンロードはこちらで。

02.05.08

4月25日から5月8日までの間、サーバのメンテナンスに伴い一部のサービスを
停止しておりましたが、現在はすべてのサービスをご利用いただけます。

02.03.13

PANEL-WORKER Chicago V4.1のリリースを開始致しました。WindowsXP,OfficeXP,OS/400 V5R1M0,PCOMM5.5の対応版です。
ユーザーの皆様には順次配布して参りますので今しばらくお待ちください。
V4.1の試供版はこちらからどうぞ。

01.11.15

SpoolライターV2.0 のCPI-C障害の改訂版をUP致しました。
ダウンロードは こちら からどうぞ。

01.10.03

SpoolライターV2.0 OS/400 V5R1M0 対応に改訂致しました。
ダウンロードは こちら からどうぞ。

00.11.10

大変長らくお待たせ致しましたExcelアップロードを追加機能とする
Chicago Pro版と Chicago Std版 V4.0 のダウンロードを開始致しました。
ダウンロードはこちらからどうぞ。 Chicago ユーザー様にも追ってCD-ROM を郵送致しますのでお待ちください。