EnterpriseServer のご使用にあたってよく寄せられるご質問にお答えします。
FAQ は随時更新されます。
- 実行に別の PCサーバーや PCクライアントにモジュールが必要でしょうか?
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実行環境に Java や WebSphere などが導入されている必要があるのでしょうか?
その他に必要なモジュールがあれば教えてください。 -
System i は、やはり相当の CPW値を必要とするのでしょうか?
Webの実行には 1000 CPW 以上が必要であると聞きましたが。 -
RPG だけで CGI 開発ができると聞いたのですが、独自の命令を学習する必要があるのでしょうか?
特に HTML や JavaScript には経験がないので心配です。 - System i を Web化する目的や利点はどのようなことでしょうか?
- CGI による Web化はパフォーマンスが遅いと聞いたのですが、実用上でパフォーマンスに問題はありませんか?
- 対話式 CPW を必要とするのでしょうか?
- 大量の伝票入力などは 5250エミュレーターによるほうが早いので、すべてを Web化する必要はないのではないかと思いますが、Web化は照会系だけに留めたほうが良いのでしょうか?
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5250エミュレーターの機能を Webでも再現することができるのでしょうか?
5250エミュレーターでは数字フィールドに文字を入力することはできませんがHTML ではどのような文字でも入力できてしまうと聞きましたので心配です。 -
CLP を CGI として使用することはできるのでしょうか?
当社では多くの RPG は直接、呼び出すのではなく、CLP によって事前に多くの制御を行っています。 - 印刷のWeb化はどのようにすればよいのでしょうか?
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ランタイム版は実行環境にのみ使用すればよいのでしょうか?
当社は開発会社ですので客先にはランタイム版のみを購入してもらえばよいのでしょうか? -
OSのリリースアップに伴う製品の対応は追随されるのでしょうか?
OS の API を多用している場合は API や HTTPサーバーにバグや問題点があれば大丈夫なのでしょうか?
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CCSID = 5026 環境でも運用することができるのでしょうか?
Webアプリケーションの運用は CCSID = 5035 が必要であると聞いたのですが当社ではQCCSID = 65535、JOB の CCSID は 5026 です。 -
半角カナを入力することができますか?
また鰍竍T、U ・・・・ などの漢字は ASCII では 2種類あると聞いていますがそのような特殊漢字の入力や表示も大丈夫なのでしょうか? - 外字を使用することはできるのでしょうか?
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当社では既に WebFacing を稼動しており、そのため IBM HTTPサーバーが起動中です。
この環境下において Alaska を並存させることは可能でしょうか? -
別の HTTPサーバーでは POSTメソッドの場合、漢字の文字化けが頻繁に起こると聞きましたが、そのようなことはないでしょうか?
照会業務だけに利用するのではなく入力業務にも利用したいと考えていますので心配です。 -
子スレッドの数はどのように設定すれば適切なのでしょうか?
クライアント数に対して十分に数だけ用意しておかないとスレッド数が不足するとアクセスできなくなるのではありませんか? -
本番用の環境とテスト用の環境を分離することができるのでしょうか?
本番開始後も次の開発が控えていますのでテスト環境がないと本番への影響が心配です。 -
それでも本番実行中に本番の CGI 実行が暴走や LOOP したときに強制終了させたい場合があれば、
HTTPサーバー全体を再起動させなければならないのでしょうか?
運用中にHTTPサーバーを再起動させるとなると、他の実行中の業務が強制終了してしまいますので、業務に支障を来たしてしまいます。 -
言語対応について。
現在、同じ適用業務を英語圏や中国語圏からアクセスすることを計画しています。
また同じ社内設備であっても英語のPC や日本語の PC も混在しています。
このような状況で適切な言語で表示させることは可能でしょうか? -
携帯電話からのアクセスを計画しています。携帯電話からのアクセスであるかどうかや、できれば携帯
電話会社も識別したいのですが、可能でしょうか? -
多数クライアントからのアクセスが心配です。アクセスが集中すると、HTTPサーバーに対してかなり
負担がかかって全体の待ち時間が多くなるのではないでしょうか? -
子スレッドでも CGI の誤動作によってユーザーがキャンセルしたり、致命的な障害によって子スレッドが異常終了することもあるかと思います。
このような誤動作が繰り返されると、やがてはすべての子スレッドが消滅してしまってクライアントからは無反応になってしまうのではないでしょうか? -
Web の場合は、ジョブは同じ子プロセスで連続されないので(ステートレス) QTEMP や *LDA を
使用することはできない、と聞きましたが、業務上どうしても QTEMP や *LDA を使用したのですが ?
できればライブラリー・リストも使いたいのですが。 -
グローバルとして System i をインターネットに公開するには不用意なアタックに対する不安があります。
やはり DMZ のようなゾーンを設けるなどの特別な対策が要るのでしょうか ? また Alaska 自身もそのような攻撃には対応されているのでしょうか? -
SSL対応には対応していますか ?
- SSL 環境のセットアップは自分でもできるのでしょうか ?
また不明なときはサポートを得ることができるのでしょうか ?- 接続中や現在、ログイン中のユーザーが誰であるかを WRKACTJOB などによって知ることができますか ?
- 連続実行について。
弊社は平素は数週間は System i の電源は入れっぱなしであり毎日のように IPL を行うことはありません。
このような環境下でも問題はありませんか ?- やはりジョブ名を固定したい。イントラネットにおいてアクセスしてきたユーザーの IPアドレスを取得することはできますか ?
できれば 5250環境と同じように端末名での管理を行いたいのですが。- 複数の Webサーバーを混在させて利用することはできますか ?
弊社には複数台の System i を保有していますが、公開サーバーとなるのは一台だけです。
また重要なデータ・ベースは公開サーバーには配置したくありません。画像データも大量にありますが、これも DISK の安価な別の PCサーバーに配置しています。
このような条件下において、公開サーバーだけで複数のサーバーを統合して扱うことは可能なのでしょうか ?- 別サーバーの画像ファイルを混在して表示できるでしょうか?
- Alaska は Apache に比べてパフォーマンスに優れていると聞きましたが、なぜでしょうか ?
- UNICODE (UTF-8)への対応状況を教えてください。
- 半角カナと英小文字の入出力を並存することができますか ?
- 中国語の入力や表示はできますか ?
- IE8 〜9, FireFox, Opera や Choromeなどへのクロス・ブラウザに対応していますか ?
- これからは IE (Internet Explorer) だけでなく、
FireFox, Opera などの他のブラウザへも対応が必要だと思われますが ?- 他社の多くのWeb化製品では IE のみの対応と制約されているのは何故でしょう ?
今の時代背景を考えると iPad やスマート・フォン, つまり他のブラウザへの対応はどうしても
必要だと思います。他のブラウザにも対応していますか ? - SSL 環境のセットアップは自分でもできるのでしょうか ?
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メニューの変換について。
メニューがツリー構造メニューに自動的に変換されるとのことですが、弊社で使用しているメニューはGO MENU のような形式ではなく、CLP で作成したメニューです。
このようなCLPメニューの場合ではツリー構造には変換できないのではないでしょうか ? -
ツリー構造メニューの動作について。
メニューがツリー構造に表示されているときにある項目を選択して実行しているときに、全く別のメニューの項目に移って動作させることができるのでしょうか ?
System i のメニューでは、上位のメニューに一旦、戻らないと無理であると思うのですが ? - 画面の色や文字コード等を変更することはできるのでしょうか ?
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機能キーの動作について。
弊社では戻りの機能が CF03 であったり、CF12 であったり統一されていません。
このような場合に動作に影響がありますか ? - DDS で定義される押しボタンやラジオ・ボタン,スクロール・バーも変換されるのでしょうか ?
- 静的なコンボボックスではなく、あるファイルを読み取った結果を埋め込むような動的なコンボボックスを生成することはできますか ?
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POPUP ウィンドウについて。
5250画面で使用していた POPUPウィンドウはどのように変換されますか ?
ある WebFacing では単に HTML画面に張り付いただけの表示でしかありませんでした。 -
画面罫線について。
HTMLでも画面罫線はそのまま変換されて表示されるのでしょうか ? -
漢字の入力について。
漢字専用フィールドや数字フィールドの妥当性検査は標準でサポートされているのでしょうか ?
特にオープン・フィールドであればシフト文字を挿入して初めて桁数のオーバーが検出されると思うのですが最後に SUBMIT してからエラーになるのでは操作性が悪くなるのではないかと心配です。 -
Field Exit によって 右寄せや FOCUS の移動ができるのでしょうか ?
またその他の5250独自の機能も再現されているのでしょうか ? -
エラー・メッセージについて。
エラー・メッセージはどのように表示されるのでしょうか ?
また弊社ではエラーとともにカーソルを位置づけて反転イメージでエラー箇所を示すようになっていますがこのような機能も再現されますか ? -
「戻るボタン」や「Xボタン」を押されたときが心配です。
CGI が永続待機になってしまうようなことはありませんか ? どのように教育してもエンド・ユーザーに「戻るボタン」や「Xボタン」を押さないように徹底することは無理です。 -
装置名について。
装置(WSID) の指定や取得を行うことはできますか ? WebFacing であっても装置名が QPADEVxxxx のような自動発生では、初期のCLP でプリンターを割り振ったりトランザクション・ファイルに装置名を書き込んだりすることができなくなってしまいます。
Web化で最も心配なのがこの点であり、Web化を躊躇していました。
IPアドレスによる認識であっても弊社は DHCPサーバーを使用していますので PCの IPアドレスは一定ではありません。また数千台あるPCの IPアドレスを固定化するのは無理な状況です。 -
中断メッセージ(SNDBRKMSG) について。
Web化すると困るのは中断メッセージをユーザーに通知することができないのではないかと思うことです。
業務において「BACKUPを取りますのですべての業務を停止してください。」等の中断メッセージを送りたい場合があります。
またバッチ・ジョブの完了メッセージや用紙替えのメッセージも送る場合があります。 Web の場合は一旦、SUBMIT しないと返答が得られないので、やはり中断メッセージの処理はできないのでしょうか ? -
障害について。
System i側で例外的な障害が発生したときユーザーに何の通知も無ければユーザーは単なるフリーズ状態と勘違いしてしまいます。
かと言ってユーザーがサーバー側を調べるようなことはしません。
このような例外的な障害が発生すればどのようにすればよいのでしょうか ? -
STRPCCMD について。
既に STRPCCMD (PCコマンドの開始) を適用業務の中にいくつか組み込んで運用しています。
Web化するとなると PCOMM や ClientAccess ではありませんので、STRPCCMD は使用することはできないと思います。
しかし RUNRMTCMD はユーザー,パスワードが必要ですし、ユーザー名も 10文字以内しか使用することができませんので STRPCCMD の代わりに RUNRMTCMD に置き換えるのはしたくありません。 -
サポート外の制約事項について。
それでは5250機能が再現されないとか、その他の制約事項があれば教えてください。 - 他社のWebFacing との大きな違いは何でしょう ?
- 通常のCGI で作った画面と AutoWeb の画面を混在させて利用することは可能ですか ?
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従来の5250 適用業務では、
各PCクライアントの装置名によってプリンターを割り振るようにセットしていました。
Web化すると装置名を指定することができないのではないかと心配なのですが。 - AutoWeb で画像を表示することはできますか ?
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WebFacingであれば80*24 の画面が単純にWeb化されているだけで
情報量が増えることはないのでしょうか ? -
AutoWeb (WebFacing) は IE8〜 や FireFox でも複数セッションを起動して問題なく
利用することができますか ? - AutoWeb は EndterpriseServer のオプションとして別途、購入する必要があるのですか ?
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AutoWeb や TONAKAI/2.0 の機能等をはずして一部だけを販売して頂くことは可能でしょうか ?
それによって価格も下がるのではないかと思いますが ?
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CGI への移行の変換率はどれくらいなのでしょうか?
当社では非常に複雑なプログラムが多いので心配です。 - TONAKAI/2.0 は DSPF を CGI で SPECIAL ファイルに置き換えると聞きましたが SPECIAL ファイルとはどのようなものでしょうか?
- SPECIAL ファイルを採用するに至った背景と SPECIAL ファイルが優れている点について教えてください。
- SPECIAL ファイルによって DSPF が、ファイル仕様書に残っているのであれば DSPF の 24×80桁の制限を拡張することができるのでしょうか?
- SPECAILファイルの利用でDSPFがバッファーとして利用されていることは、24×80桁の制約があるのではないですか?
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細かい話かも知れませんが DSPF を HTML に移行した後、HTML を修正したり、DSPF も修正してしまったりすることが想定されます。
このようなとき、DSPF の更新日付よりも HTML の更新日付のほうがつねに新しくなくてはならないはずですが、人的なチェックは不可能であると思います。
実行時に検査してくれるような仕組みはあるのでしょうか? - DSPF を TONAKAI/2.0 を使って HTML に移行できることはわかりましたが、移行後の HTML を編集する方法はあるのでしょうか?
- サインオン画面やメニューのWeb化はどのようにすればよいのでしょうか?
- TONAKAI/2.0 によって Web移行すると何の考慮もなく、すべてをそのまま動作させることができるのでしょうか?
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ライブラリー・リストやライブラリー QTEMP の処理なども継承することができるのでしょうか?
当社の業務では QTEMP に一時的なファイルを作成したりする業務もあります。
また、開発時にはテスト用のファイルを入れたライブラリーを使用していて、本番時にはライブラリー・リストの入れ替えによって本番を実行するようにしているのですが、このような仕組みを使用することができるのでしょうか? - サブファイル (SFL) を WORKSTN ファイルで多く使用していますが、SFL に対する READC、CHAIN、UPDATE なども移行されるのでしょうか?
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COMMIT / ROLLBK を使用することはできるのでしょうか?
セッション管理と言ってもセッション維持用のファイルを利用しているのであれば RPG標識やフィールド値が維持されるだけでなく COMMIT / ROLLBK も必要であると思いますが? - レコード・ロックは利用することができるのでしょうか? 当社では受注入力の在庫引き当てなどに意図的にレコード・ロックを利用している例がありますが独自のセッション・ファイル等による処理ではレコード・ロックは効かないと思うのですが。
- セッション管理が行われているのであっても、やはりブラウザの 「戻るボタン」 や 「Xボタン」 を押すと画面遷移の不一致が発生するのでしょうか?
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装置名について質問します。RPG の SDS で装置名を取得してファイルに装置名を更新したり、印刷
出力などの判断に利用していますが、Webアプリケーションであれば PCクライアントの IPアドレスしか判断できないと思うのですが装置名は利用できないのでしょうか? - INFDS について質問します。WORKSTN 装置を記述している RPGプログラムでは INFDS での SFLの入出力 RRN や現在、表示されている先頭の RRN もロジック内で参照していますが HTMLでこのようなことは無理なのでしょうか?
- WORKSTN ファイルのときはエラー標識でフィールドを反転させたりカーソルを位置づけたりしていましたが、このような処理も正しく移行されるのでしょうか?
- WORKSTN ファイルの入出力において二重に WRITE 命令や READ 命令を続けて記述していますが大丈夫でしょうか?
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/COPY による包含ソースを含む RPG も正しく変換されるのでしょうか?
当社では /COPY を多用しており、中には /COPY メンバーの中に EXFMT 命令が含まれています。 - DSPF にメッセージ・ファイルや他のデータベースの参照が記述されている場合でも正しく変換されますでしょうか?
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メッセージの表示について教えてください。
現在は DSPF に ERRMSG キーワードによって、しかもメッセージ・ファイルを使ってエラーを表示するようにしているのですが、このような場合も正しく変換されるのでしょうか? -
SFLMSGKEYはサポートされていないと聞きましたが?
当社は SFLMSGKEY によるエラーメッセージの使用を数多く使用しています。 -
カーソルの位置の読み取りは TONAKAI/2.0 で移行後もサポートされているのでしょうか?
当社ではカーソルを位置づけて機能キーを押して、POPUP照会などを行う適用業務が多くあるのですが。 -
HTML の場合は数字でなければならない項目に対して、文字が入力されてもそのままで受け入れられてしまいます。
入力値の数字の妥当性検査は JavaScript でユーザーが行う必要があるのでしょうか? -
オープン・フィールドで漢字や半角文字が混在している場合は EBCDIC に内部で変換すると、漢字のシフト文字が挿入されますので、そこで初めて文字数のオーバーになる場合があると思います。
このような場合に対する措置はあるのでしょうか? - 当社の適用業務の多くは CLP からの呼び出しを行っていて CLP で OVRDBF や OVRPRTF を指定していますが、このような指定を使用することはできるのでしょうか?
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RPG III による開発は可能でしょうか?当社の開発スタッフは ILE-RPG の経験はまだ浅く、これまで使用していた RPG III プログラムが、ILE-RPG に変換されるのにまだ不安があります。
また仮に RPG III が使えたとしても、やはり DSPF の拡張ができないなどの制約があるのでしょうか? - CGI と HTML への移行はすべて単純な移行だけで完結すると考えてよいのでしょうか?
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漢字のシフト文字の扱いはどのようになるのでしょうか?
漢字半角混じりの項目は、どのような形で HTML 上に表示されるのでしょうか?
また逆に入力のときにシフト文字のスペース分を考慮して入力することはできません。 - DBを参照するコンボボックス(プルダウンリスト)は作成できますか?
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サブファイルをスクロールバー付きの一覧に移行することはできるでしょうか?
またスクロールバー付きの一覧に移行できた場合、最初から全一覧データを
スクロールバーで見ることはできないでしょうか? - 1本ずつの変換ではなく、まとめて変換できますか?
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TONAKAI/2.0 で DSPF/RPG を HTML/CGI に移行できたとしても、実際の実行となると
内部で QTEMP や *LDA も利用しているプログラムもたくさん、ありますので
問題はありませんか ? -
弊社では、かなり独自のコーディングをしているのですが TONAKAI/2.0によって
うまく変換できないような場合でも対応してもらえるのでしょうか ? -
TONAKAI/2.0 は EndterpriseServer のオプションとして
別途、購入する必要があるのですか ? -
AutoWeb や TONAKAI/2.0 の機能等をはずして一部だけを販売して頂くことは
可能でしょうか ?
それによって価格も下がるのではないかと思いますが ?
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CGI のディバッグ手法について教えてください。
CGI はどの子プロセスで実行されるのかは予め、予想することができないためバッチ処理としてのディバッグが難しいと聞きました。 -
当社の RPG 資産はすべて RPG III によって書かれています。
社内開発者も RPG III には精通しているのですが ILE-RPG には、まだ馴染みがありません。
RPG III でも Web開発はできるのでしょうか?
RPG III でできたとしても何か制限はあるのでしょうか? -
CGI がどれかの子スレッド上で実行されるとなると、実行時に CGI が実行している子スレッドの QTEMPの情報を知りたい場合があります。
しかし、他の QTEMP の情報は取得できないことは承知していますので、このようなディバッグは難しいのではと思います。 -
最初だけでも CGI の開発を依頼できる ソフトウェア・ハウスを紹介して頂けるのでしょうか?
また、そのとき費用はどれくらいかかるのでしょうか? -
旧バージョンからのリリース・アップについて。リリース・アップによって新しい RPGエンジン (*SRVPGM) などが追加されるようですが、旧リリースのユーザーで開発した CGI は、新しい RPGエンジンをバインドして再コンパイルする必要があるのでしょうか?
既に多くのCGI を保有していますので、すべて再コンパイルすると大変なのですが。 - 旧リリースの HTTPサーバー : Alaska と新しいリリースの Alaska を混在させて使用することはできますか?
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本稼動が始まっている中での開発は本稼動中の業務への影響が心配です。
本稼動に影響をできるだけ少なくするような開発環境だけを別に設定することはできるのでしょうか? - Web 開発は初めての経験なので心配です。開発支援を得ることができるのでしょうか?
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まだ RPG しか開発経験がありませんが、Web 開発には、どのような開発言語が必要でしょうか ?
やはり Web化用の特殊言語として Java や JSP, PHP, Delphi などの特殊な開発言語を
学習する必要があるのでしょうか ? -
RPG# を使って開発する、とありましたが従来のILE-RPG とはどのようにちがうのかを
簡単に教えてください。 - RPG# は PHP に比べてどのような利点がありますか ?
- 大量のデータを扱う場合にパフォーマンスが低下することはありませんか ?
- 携帯や iPhone, タブレットの適用業務を開発することはできますか ?
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携帯の種類によって使える画像は違う、と聞きました。
それでは携帯の種類を認識して、それに対応する適切な画像の種類を選択して出力する、と
いうようなことができるのでしょうか ? - サイン・オンに代わるユーザー認証はどのようにすればよいのでしょうか ?
- フォーム認証を利用することはできますか ?
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XML を簡単に扱える方法は用意されていますか ?
XML を出力するだけでなく、XMLを RPG で解析する機能も用意されているのでしょうか ? -
データ・ベースを CSV に変換することはできますか ?
あるいは、その逆に CSV のデータをデータ・ベースに変換することはできますか ? -
経営陣からグラフを表示する要請がよくありますが、
グラフを簡単に表示することはできるのでしょうか ? -
CGI の出力で画像を簡単に表示することができるのでしょうか ?
自社の製品の画像を照会できるようにしたいのですが。 -
データを読んでコンボボックスの候補にして表示したいと考えています。
このように動的なコンボボックスを作成することは可能ですか ? -
データをアップロードすることはできますか ?
また、できるのであれば Excel のデータをSystem i にアップロードしたいのですが。 -
Excel をブラウザに出力することはできますか ?
また可能であれば Excel のデータを読み込みたいのですが。 - RPG で Excel の値の読み書きを行なうことができる、と聞いたのですが、本当でしょうか ?
- JavaScript の開発はまだ経験がありません。どのように学習するのが効果的なのでしょう ?
- 保守の金額と内容について教えてください。
- 保守は解約後または未加入の場合、過去に遡って費用を支払えば再加入はできるのでしょうか?
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Q & A はすべてメールによるものでしょうか?
電話による対応はないのでしょうか? - 導入および開発支援サービスというものがカタログにありましたがこれはどのようなサービスを受けられるのでしょうか?
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PTF の配布および公開はどのように行われるのでしょうか?
また PTF が公開されたときに当社で知ることができるのでしょうか? - 別のPCサーバーにあるコンテンツを混在して表示することができますか ?
- COBOL でも生成することができますか ?
- COBOL のソースも TONAKAI/2.0 でCGI に変換することができますか ?
- 複数のLPAR 区画を保有しているのですが、ライセンスはどうなりますか ?
- 契約中のLPAR 区画の場所を変更することはできますか ?
- System i の買い替えによってライセンスを変更するには、どのような手続きを取ればよいですか ?